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アジサイ−小石川植物園 (2006.6.23 撮影)
(2007 6.23 up)




アジサイ(小石川植物園) アジサイ(小石川植物園)
アジサイ(小石川植物園) アジサイ(小石川植物園)

梅雨時の花を見るため、小石川植物園にでかけた
梅雨時といえば、やっぱりアジサイからのスタートとなる



ナカハラツツジ(小石川植物園)
ナカハラツツジ(小石川植物園)

ナカハラツツジというのは初めて聞く植物名だ
園芸品種名だと思うが、小石川植物園の植物名表示は研究機関だけあってとても細かくまた正確だ



ハタザオキキョウ(小石川植物園)
ハタザオキキョウ(小石川植物園)

ハタザオキキョウという名も初めて聞くもの



ハンゲショウ(小石川植物園)
ハンゲショウ(小石川植物園)

やはり梅雨時には外せない、ハンゲショウの花と花の近くの白くなった葉だ



ムラサキカタバミ(小石川植物園)
ムラサキカタバミ(小石川植物園)

わざわざ栽培しているものではなく、かといって野草でもない
そういう意味で雑草といえるものだろう
ここでは、名も無い草とかどうでもいいものというような意味ではなく
人為が」加わっているけれど栽培ではないという意味で雑草といっている



キキョウソウ(小石川植物園) キキョウソウ(小石川植物園)
キキョウソウ(小石川植物園) キキョウソウ(小石川植物園)

キキョウよりはるかに小さい
虫眼鏡サイズの草だがよく見るとかわいらしい花が咲いている



アザミゲシ(小石川植物園)
アザミゲシ(小石川植物園)

アザミのようなケシのようなといったところだが
アザミとケシとは本来関係ない



チガヤ(小石川植物園) チガヤ(小石川植物園)
チガヤ(小石川植物園) チガヤ(小石川植物園)

地味な花だが、チガヤ(茅)は昔から人間と関係の深い植物だ



ネジバナ(小石川植物園) ネジバナ(小石川植物園)
ネジバナ(小石川植物園) ネジバナ(小石川植物園)

今年もたくさん咲きました
いまやいちばん身近になった野生ランである



ガクアジサイ(小石川植物園)
ガクアジサイ(小石川植物園)

アジサイを見るのが梅雨時の楽しみだ



ノカンゾウ(小石川植物園)
ノカンゾウ(小石川植物園)

人里に咲くヤブカンゾウはよく見るが、意外と見られないのはノカンゾウだ
でも八重のヤブカンゾウよりも一重で楚々としたノカンゾウのほうが好きだ



(小石川植物園)
(小石川植物園)

名前を忘れてしまった
小判型の印象的なのは実ということなのだろう



フイリギボウシ(小石川植物園)
フイリギボウシ(小石川植物園)

そうだ、ギボウシも梅雨時の花だったのだ



ナンテン(小石川植物園)
ナンテン(小石川植物園)

白い花をいっぱいにつけたナンテン、花が終わると赤い実がたくさんになる



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