2007

   (2008.1.27 up)

 鳥を中心に上野動物園(3) (2007年1月24日撮影)




コウノトリ(上野動物園)
コウノトリ(上野動物園)

上野動物園の中だが不忍池に面したあたりにはいろいろな鳥類が見られる
飼育・展示動物もあれば、餌目当てに勝手に入ってくる野鳥もある
コウノトリはもちろん飼育の方



オナガガモ(上野動物園) オナガガモ(上野動物園)
オナガガモ(上野動物園) オナガガモ(上野動物園)

オナガガモは野鳥だ
すこしも人間を警戒しないので近くまで寄ることが出来る



オナガガモ(上野動物園)
オナガガモ(上野動物園)

近づいても平気、オナガガモのアベック



カリガネ(上野動物園) カリガネ(上野動物園)
カリガネ(上野動物園) カリガネ(上野動物園)

不忍池に野鳥のカリガネがいるとは思えないので、これは飼育鳥



カリガネ(上野動物園)
カリガネ(上野動物園)

飼育鳥は脚に脚輪を付けている



タンチョウ(上野動物園)
タンチョウ(上野動物園)

タンチョウ、すぐ近くまで行くことが出来る



オオワシ(上野動物園)
オオワシ(上野動物園)

北海道、知床半島
流氷に乗って現れるオオワシ
怪我をしていたのを動物園で保護したという



ハシブトガラス(上野動物園)
ハシブトガラス(上野動物園)

なかなかいい面構えだ
こいつにはなかなか近づけない



ガチョウ(上野動物園) ガチョウ(上野動物園)
ガチョウ(上野動物園) ガチョウ(上野動物園)

ガチョウと言えば白いやつがおおいけれど、この色もいいね



ニワトリ?(上野動物園)
ニワトリ?(上野動物園)

子ども動物園にはヤギやヒツジが多いがニワトリ類も見ることができる



ホロホロチョウ(上野動物園)
ホロホロチョウ(上野動物園)

子ども動物園にいるのだが、なかなか触らせて貰えない



ウマ・ミゼットホ−ス(上野動物園)
ウマ・ミゼットホ−ス(上野動物園)

子ども動物園では人気者



スズメ(上野動物園)
スズメ(上野動物園)

イソップ橋を渡って本園に移動した
サル山の前のお弁当広場のテーブルを飛び回るスズメ



ニホンザル(上野動物園) ニホンザル(上野動物園)
ニホンザル(上野動物園) ニホンザル(上野動物園)

ニホンザルはいつも人だかり
人気ナンバーワンだ



ホッキョクグマ(上野動物園) ホッキョクグマ(上野動物園)
ホッキョクグマ(上野動物園) ホッキョクグマ(上野動物園)

ホッキョクグマは時として活発な動きを見せてくれる



ツキノワグマのクー(上野動物園) マレーグマ(上野動物園)
ツキノワグマのクー(上野動物園) マレーグマ(上野動物園)

今年からツキノワグマを冬眠させるフプロジェクトが指導した
これは学術的には大変なことだが、もちろん我々観覧者は冬眠中のクマを直接見ることはできない
テレビ越しでクーちゃんの寝姿をみるだけだ



クロエリセイタカシギ(上野動物園)
クロエリセイタカシギ(上野動物園)

バードハウスではいろいろな鳥を見ることができるが
どうしても薄暗くって写真を撮るのは大変だ



ゴイサギ(上野動物園)
ゴイサギ(上野動物園)

ペンギン舎でいつも見かける野鳥
じっと餌を狙っている



カンムリシロムク (上野動物園)
カンムリシロムク (上野動物園)

ほんとうにお洒落な配色だ



フクロウ(上野動物園)
フクロウ(上野動物園)

人格すら感じさせる面構えだ



オジロワシ(上野動物園)
オジロワシ(上野動物園)

鋭い目つき、鈎型に曲がったクチバシ
ワシ・タカ類はこうでなくっちゃ



コサギ(上野動物園)
コサギ(上野動物園)

レース模様がなかなかだ



キレンジャク(上野動物園)
キレンジャク(上野動物園)

最後に正門の出口近くにある日本の野鳥という小屋の中へ
展示されているのは小さな野鳥が多く、割と暗いから撮影は難しい
望遠レンズを手持ちで、ガラスに密着させてスローシャッターを切る



ジョウビタキ(上野動物園)
ジョウビタキ(上野動物園)

冬になると鳥は羽根を立てて熱の放出を防ぐが、このことがふっくらと可愛らしく見えることになる



エナガ(上野動物園)
エナガ(上野動物園)

小さい鳥は動きが素早い



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