鎌倉 台界隈から長谷あたりへ (2015年6月29日撮影)
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(鎌倉 山ノ内界隈) |
台峯への入口を通り越して
山の中に学校のグランドがある
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(鎌倉 山ノ内界隈) |
グランド前あたりから里山の風景が広がる
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(鎌倉 山ノ内界隈) |
その先の路地を下ってゆく
民家の庭にアメリカノウゼンカズラが見ごろを迎えた
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(鎌倉 台界隈) |
急坂だが自動車の通れる細い道が続く
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(鎌倉台 稲荷神社) |
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(鎌倉台 稲荷神社) |
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住宅地と山がせめぎ合うあたり
小さな神社には稲荷神社の表示があった
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(鎌倉台 稲荷神社) |
もちろん、いつも無人の神社に
見る人も無くアジサイが咲いている
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(鎌倉台 稲荷神社) |
少し見上げるとヤマユリがたくさんの花を付けている
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(鎌倉台 稲荷神社) |
見下ろすと眼下に民家が並ぶ
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(鎌倉 台界隈) |
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(鎌倉 台界隈) |
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上り坂、下り坂
一軒の家の右側と左側で道路の勾配が大きく異なる
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(鎌倉 長谷寺) |
北鎌倉駅から鎌倉駅へ、さらに江ノ電に乗る
長谷寺に移動した
真っ白なキキョウが早くも秋の気配を感じさせる
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(鎌倉 長谷寺) |
眺望散策路ではアジサイが見ごろを迎えている
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(鎌倉 長谷寺) |
アガパンサス(ムラサキクンシラン)も見事
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(鎌倉 光則寺) |
長谷寺に隣接する光則寺に移動
あまり見かけないアジサイも多く取り揃えられている
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(鎌倉 光則寺) |
強い香りのクチナシの花
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(鎌倉 光則寺) |
熱帯の植物であるコエビソウ(ベロペロネ)はメキシコ原産だそうだ
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(鎌倉 光則寺) |
鎌倉では至る所で野生化している
トキワツユクサ(常盤露草)、
別名をノハカタカラクサ(野博多唐草)ともいう
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(鎌倉 光則寺) |
満開のハンゲショウ
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(鎌倉 光則寺) |
少し日陰になったところにフシグロセンノウが咲く