鎌倉 東慶寺・円覚寺、夏の花 (2015年8月24日撮影)
 |
(鎌倉 円覚寺前) |
夏休みも後わずか、
子どもたちはといえば溜まった宿題の山に頭を傷める頃
夏の花の集大成という訳でもないが鎌倉市内をあちこち歩いた
 |
(鎌倉 東慶寺) |
東慶寺のホオズキはすっかり赤くなった
 |
(鎌倉 東慶寺) |
サルスベリは夏が暑いほど美しく咲く
 |
(鎌倉 東慶寺) |
葉の形がハート形のアサガオは
在来の日本のものではなくセイヨウアサガオである可能性が高い
 |
(鎌倉 東慶寺) |
ヒオウギ
アヤメ科というと少し違和感があるだろうか
 |
(鎌倉 東慶寺) |
アゲラータム
カッコウアザミ(郭公薊)なんて誰も知らない
 |
(鎌倉 東慶寺) |
ノコンギクだと思う
8月も下旬になると秋の気配のする花たちも活動を始めている
 |
(鎌倉 東慶寺) |
ジンジャーとは
ショウガの仲間の園芸種のこと
日本語では、ハナショウガとかシュクシャ(縮砂)という
 |
(鎌倉 東慶寺) |
新緑の色そのままのトチノキ
 |
(鎌倉 東慶寺) |
仏様のバックに茂っているのは
イワタバコの葉っぱ
6月に咲いた花が終わった後、ますます巨大化している
 |
(鎌倉 東慶寺) |
背丈よりも高九、時に2メートルを超える
オオケタデという美しいタデの花
 |
(鎌倉 東慶寺) |
最近時々植えられているのも見るようになった
タカサゴフヨウという小型の扶養である
 |
(鎌倉 円覚寺) |
円覚寺へ移動、三門を潜る
 |
(鎌倉 円覚寺) |
秋の花と言われるハギの一種
 |
(鎌倉 円覚寺) |
ナンテン、常緑樹なので紅葉とは言わないが
明らかに色が変わる
 |
(鎌倉 円覚寺) |
ヤブミョウガ
白いのが花、花が終わるとグリーンから黒い実に変わる
 |
(鎌倉 円覚寺) |
円覚寺内で工事中
大型のクレーンが稼働している
 |
(鎌倉 円覚寺) |
シコンノボタン
端正な花が美しい
 |
(鎌倉 大巧寺) |
鎌倉駅へ出て、大巧寺に移動した
コムラサキ、白い実が次第に紫色に変わる
枝の位置によるグラデーション
 |
(鎌倉 大巧寺) |
フヨウ、夏らしい
 |
(鎌倉 妙本寺) |
妙本寺へ
なんといっても妙本寺の夏はノウゼンカズラである