花追い人のホームページ
鎌倉四季逍遥 2015

   (2016.9.1 up)

 鎌倉 長谷寺と高徳院は小雨模様 (2015年9月1日撮影)




(鎌倉 山ノ内界隈)

自宅から駅までの道、
コケがたっぷりの壁がやけに美しいのはやはり雨のせいなのかな



(鎌倉 長谷寺)
  
(鎌倉 長谷寺)

そんな中、雨の長谷寺
池のスイレン、石灯籠、そして、コイたち



(鎌倉 長谷寺)

ムクゲも雨に濡れて



(鎌倉 長谷寺)

竹林の底にはノシランが咲く



(鎌倉 長谷寺)

ここからは鎌倉の街並みが眼下に見渡せる



(鎌倉 長谷寺)

秋色のシュウカイドウ



(鎌倉 長谷寺)

ノカンゾウも雨に濡れる



(鎌倉 長谷寺)

オオモミジはプロペラ型の実をつけている



(鎌倉 高徳院)

鎌倉の大仏様、正式には高徳院という寺院
大仏の周りにたくさんの傘の花が咲いた



(鎌倉 高徳院)
  
(鎌倉 高徳院)

誰もがこの位置までやってきてカメラを構える
そんなことがなんとも楽しい
そして、カメラを構えるポーズがそれぞれに個性的だ



(鎌倉 高徳院)

でもカメラのレンズが向いている方向はみんな同じ



(鎌倉 高徳院)

傘を3本も持っているのに
自分では傘を差していない



(鎌倉 高徳院)
  
(鎌倉 高徳院)

次には、一緒に来た人を同じ位置で前に立たせて
またもやカメラを構える
それから、写真を撮る位置は手を合わせて拝む位置でもある



(鎌倉 高徳院)

そんな折、何人かの僧侶が出てきた



(鎌倉 高徳院)
  
(鎌倉 高徳院)

そうそう、みんながカメラを構えていたのは
大仏様を写すため



(鎌倉 高徳院)

拝んでいるというよりも、見上げているだけかもしれない



(鎌倉 高徳院)

どこかで浴衣を借りて、鎌倉を散策するというのが流行っているのか



(鎌倉 高徳院)
  
(鎌倉 高徳院)

大仏様の胎内へ入ることができる
これだけ大きな金属の塊を百年単位で保存してゆく技術がすごい



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