ぶらりデジカメ散歩
超都心の野草たち−皇居東御苑  2002年 4月30日(火)
(2002. 5.29)


エゴノキ シャリンバイ
都心も都心、千代田区の真ん中。
北の丸公園から皇居東御苑に野草を見に行く。
   左の写真は満開のエゴノキ。花はハクウンボクそっくり。
右はシャリンバイ。道路の植栽で普通に見られる。

ミズキ タニウツギ
ハナミズキはアメリカから渡来。
日本に元々あったのはミズキ。印象はまるで違う。
   これがタニウツギ。ハコネウツギやニシキウツギとは
近縁だが、ウツギとはまるで別の植物だ。

本丸跡 トベラ
北の丸公園から皇居東御苑に入る。
江戸城本丸の天守閣跡だ。石垣だけ。
   今、トベラが満開。あたりに芳香をまき散らす。
思わず蜂が集まってくる。

アオスジアゲハ サンショウバラ
トベラに訪れたアオスジアゲハ。
よほど大量の蜜が出されるのだろう。
   正真正銘の野生のバラだ。
箱根バラの別名を持つサンショウバラだ。

ツワブキ キュウリグサ
年輪を積んだ巨木が多い。
その根元にはツワブキが群がる。
   写真で見るとワスレナグサと同じように見えるが、
キュウリグサの花はずっとずっと小さい。

バイカウツギ コアジサイ
ウツギの仲間はこちら。
しかし、ウツギとはずいぶん印象の違うバイカウツギ。
   アジサイに似ているが、花弁状の萼が見えない。
ヤマアジサイが満開であった。

サンショウバラ キンラン
先程と同じ、サンショウバラ。
花の中心部だけをアップにしてみた。
   キンラン。ひとつひとつの花が1センチほど。
こんなに花付きがよくこんなに開くのは珍しい。

ヤマツツジ ギンラン
初夏の季節感にふさわしいヤマツツジ。
こんなに都心で巡り会う幸せ。
   こちらはギンラン。黄色が金なら白は銀の名が付く。
いまや貴重な野生蘭だ。

カルガモ ヒュウガミズキ
夏を日本で越す数少ないカモ。
大手町でも有名なカルガモ君でした。
   ポテトチップみたいな葉っぱ。
ヒュウガミズキは先程のミズキとは関係ない。


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