(2002. 6. 4)
以下は出品者やお客様のスナップ写真です。
会場の雰囲気をご覧になって下さい。ほとんどがお名前の分かっている方ですが
あえてお名前を書きません。
お客様の多いときはなかなか写真を撮って
いられませんでした。空いている写真が多いです。ご芳名をいただいた後に写真談義・花談義が続きます。
これを楽しみにご来場いただく方も。
作品を前に、作者の解説が聞けることもあります。
撮影余話にはなかなか楽しい話が出てきます。会場で三脚を立てるお客様。
実は展示作品を撮影しています。
会場の片隅でお客様同士のお話が弾みます。
お友達同士お誘い合わせで、という方も。久しぶりで家族で外出したというお客様も。
こうして楽しんでいただけるのもいいですね。
展示会をご覧になったあとは、親子で植物園へ
満開の薔薇をご覧になったとか。比較的お近くにお住まいの常連のお客様。
次々と違う方をお連れになっていただきました。
これを機会に昔々にお世話になった方がご来場。
平日ですがすれ違いにならなくてよかった。会期中は出品者が交代で会場に詰めます。
土日のはお客様も出品者もたくさんになります。
出品者といいお客様といいいたるところで
花談義・写真談義です。遠方からいらっしゃるお客さまも。
一日がかりなんでしょうね。ありがたいことです。
なんの花。どこで撮ったの。撮影時期は。
撮影機材は。どうやって。・・・・ちょっとお客様が途絶えることがあります。
こんな時は出品者が集まったり。
昔からのお友達もあればインターネットのお友達も。
ここではじめて顔を見てはじめて本名を知ることも。芳名帳のあるテーブルには、いつの間にか
カメラがたくさんおかれていたりして。
いつもは撮影のために出てくる神代植物公園で、
会期中はなかなか写真も撮れない。花談義・写真談義ばかりなのに撮影ができないで
手持ちぶさたな出品者の姿が見られることも。
ご来場の皆様、どうも有り難うございました。
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