鎌倉の裏道風情
２００６年１２月１１日(月）

（2008.2.29 up）

---

鎌倉駅から鶴岡八幡宮への参道は小町通		いつでもイベントをしているような小町通、今日は福引きらしい

年末が近くなると花屋さんの店頭にはポインセチアやシクラメン		通りからずっと後退したところにもお店が門を構える

鶴岡八幡宮を通り越して鎌倉宮の界隈までやってきた		丸い郵便ポストがなぜか懐かしい

普通の裏通りの普通の民家、鎌倉らしい風情が漂う		荏柄天神社への参拝は長い階段を登らなければならない

鎌倉宮前のお店、業種がまちまちのようだ		これが鎌倉宮の鳥居、鎌倉宮は地元では大塔宮とも呼ばれる

鎌倉宮はたくさんの参拝客でひしめきあっている		鐘楼には千社札がたくさん貼られている

内緒だが、土塀は東京芸大学長の平山郁夫先生宅のものだ		路地裏が素敵なのが鎌倉のいいところだ

鎌倉の紅葉・黄葉が本格化するのは１２月に入ってから		瑞泉寺・鎌倉宮から鎌倉街道の報国寺方面に向かった

鎌倉街道沿いは滑川（なめりかわ）、コイが泳いでいる		鎌倉は住んでみたいところとして人気が高い

---

　　　　　　

---

本サイトに掲載の、写真・文章の著作権は サイト主宰者 にあります。無断転載／無断使用はお断りします。
ＬＩＮＫを張る場合は、TOPページへ。　また、E−mail 等による連絡をお願いします。
© 2008 Copyright hanaoibito