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イベントいろいろ |
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明治神宮初詣と新春太鼓 2004. 1. 2(金) |
(2005. 1. 3up) |
砂利道(明治神宮)
新しい年に明治神宮を詣でる
さすがに相当な人出だがのんびりと行く分には特に困るわけでもない
砂利道に落ちた影が優しい
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0011)
初詣の参拝者(明治神宮)
初詣の参拝者も2日の昼近くになるとそんなに殺気だってはいない
のんびりとしたお正月、そんな感じだ
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0028)
初詣の新しい文化(原宿竹の子通り)
明治神宮には元日ほど和服の人が居るわけではない
竹の子通りには和服の女の子
はて、こんなのも和服なんだろうか
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0032)
おみくじ(東郷神社)
現代の若者のメッカである原宿のただ中にあるのが東郷神社
若者の街とは一線を画した神社の面影が崇高に見える
おみくじは昔ながらの姿でここに置かれている
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0035)
くぐり輪(東郷神社)
これはお正月だけの飾りものになるのであろう
ここをくぐると縁起がいいのかな
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0045)
どうやら湯島天神の太鼓が原宿に出張して来ているらしい
もっとも男っぽい太鼓の女性ばかりでの演奏
粋でいなせな女性達だ
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0081)
紅白の手ぬぐいを細くねじって頭に巻き付ける
なかなか激しい動きなのだがずっと笑顔を絶やさずに演奏を続ける
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0088)
入れ墨ではなく、肌襦袢である
こんな派手な柄のものもあるんだねえ
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0090)
太鼓のばちを放り上げて、それを見事にキャッチする
時にタイミングが合わずに落としそうになることも
そんなときにちょっとはにかんだ笑みが浮かぶ
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0096)
太鼓のアップだ
今にも太鼓にヒットしそうなバチを画面に入れ込んでいる
遠くにねじり鉢巻きのお姐さん
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0100)
リズムに乗って軽いバチ捌き
稽古はしっかりしているが緊張が走る
表情が少し緊張で引きつった
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0102)
それでもうまくいくと思わずこぼれる笑顔
なかなか表情も豊かで楽しませてくれる
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0104)
髪をアップしてお団子に結ぶ
赤い肌襦袢にうなじが見える
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0105)
アップの髪に長く見える首
乱れた髪に色気がにじみ出る
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0107)
なんだか後ろ姿が続いてしまった
ねじり鉢巻きにヘアピンが印象的だ
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0113)
くっきりとかかれた眉に強めの赤の口紅
きりりと結んだ口元がいなせなお姐さんだ
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0118)
ぐっと握ったバチと真剣な表情
だが、その瞬間女らしさがにじんでくる
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0119)
はあ、とかいう声が聞こえてくるようだ
ほのかな色気がこぼれてくる
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0123)
なんか太鼓の演奏と言うよりは踊って居るみたいだ
リズムを取るためのひとつの動作なのだろうか
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0125)
鉢巻きというよりもアクセサリーの様に頭に飾っている
太鼓の演奏はすでにクライマックスに入っている
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0126)
どんどんどん言う感じでそろそろ演奏が終了する
予定外に見ることのできた演奏にお正月を楽しむことができた
OLYMPUS E-1 2004.1.2(金) (040102o0127)
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