錦秋の奥日光
(2004.10.18)
5.早朝の小田代ヶ原へ
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| 霧に沈む(奥日光 小田代ヶ原) |
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一本の木(奥日光 小田代ヶ原) |
翌日は3時に起床、戦場ヶ原の赤沼からバスに乗り換えて
小田代ヶ原に向かう
赤沼駐車場はこの時間にバスに乗り換える人たちの駐車でいっぱい
バスは次々と満員で発車する
どうやら2台くらいでピストン輸送をしているらしい
OLYMPUS E-1 2003.10.19(日) (031019O0074)
小田代ヶ原の木道に到着した時にはまだ足許もほとんど見えない
それでも三脚がいっぱいで、後からの人はそれだけ先まで入って行かなければならない
それにしても有名な撮影ポイントの人気というものは凄まじいものがある
OLYMPUS E-1 2003.10.19(日) (031019O0086)
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| 三脚の林立(奥日光 小田代ヶ原) |
狙いは貴婦人の木、またはカメラマンの木と呼ばれる一本のシラカバ
この一本の木が黄葉・霧・朝日が射し込む
という3拍子揃った瞬間をこれだけのカメラマンが固唾を呑んで待ちこがれる
OLYMPUS E-1 2003.10.19(日) (031019O0092)
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| カラマツ林立(奥日光 小田代ヶ原) |
中には毎年、または、今シーズン何回目という剛の者も居て
そこいらの自慢話に花が咲くのだが
正直、誰かが撮ったものを後追いで狙うという感覚がどうもよく判らない
OLYMPUS E-1 2003.10.19(日) (031019O0093)
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| 朝霧の中で(奥日光 小田代ヶ原) |
ようやく少しづつ光が射してくる
上手い具合に霧も出てきた
ほとんどの人が貴婦人の木を狙っているが
美しいのはそればかりではない
手前の小さな木が魅力的でしきりにシャッターを要求してくる
OLYMPUS E-1 2003.10.19(日) (031019O0122)
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| 朝日を浴びる草(奥日光 小田代ヶ原) |
木ばかりではなくほとんど枯れただけの草でもこれだけの光の中に置かれれば
十分に魅力的な被写体になりうるのだ
OLYMPUS E-1 2003.10.19(日) (031019O0143)
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| 小田代ヶ原展望(奥日光 小田代ヶ原) |
霧は帯状に広がり、一枚の布のようにうねり
ねじれながら移動して行く
それは瞬間瞬間に姿を変え万物を飲み込みながら
またも形を変えて行く
OLYMPUS E-1 2003.10.19(日) (031019O0151)
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| 草モミジの中で(奥日光 小田代ヶ原) |
貴婦人の木をファインダーいっぱいに捉えるには400ミリ相当のレンズが必要だ
しかし、広角レンズも含め、あらゆる焦点距離でそれぞれに絵になる風景が展開する
OLYMPUS E-1 2003.10.19(日) (031019O0153)
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| 朝霧とカラマツ林(奥日光 小田代ヶ原) |
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貴婦人の木(奥日光 小田代ヶ原) |
帯状の霧が見事に黄葉したカラマツの群生の辺りに絡まってきた
これに斜め上から朝の光が絡もうとしている
OLYMPUS E-1 2003.10.19(日) (031019O0156)
これが有名な貴婦人の木である
奥日光在住のプロカメラマンである宮嶋康彦氏の「一本の木」という写真集
これに取り上げられたのが貴婦人の木の発祥だ
たった一本だけで編まれた写真集というのは珍しい
OLYMPUS E-1 2003.10.19(日) (031019O0159)
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