ヤグルマソウ(尾瀬 見晴〜沼尻へ)
ほとんど瞬間的に足を止めることすら出来ないせっぱ詰まったコースタイムになった。
駆け足をする訳には行かないがきつい行程である。
途中川があって植物相が変わった。
ほんのしばらくの撮影タイム。
汗を拭く暇も無い。
ヤグルマソウ。
鯉のぼりの竿のてっぺんでころころ廻る矢車から名付けられた。
キク科のヤグルマギクのことをヤグルマソウともいうが、これはユキノシタ科、全くの別物である。
Canon new F-1 AE NEW FD100mm F2.8
f2.8 (1/125付近) ±0EV FUJICHROME Velvia(RVP)
GITZO #468L 三脚 Mamiya AW701 雲台 2001.7.4(水) 11:09 (01C72V-1)