2007

(2008.4.26 up)

 稲村ヶ崎の春 (2007年4月24日撮影)




うみ(鎌倉 稲村ヶ崎)
うみ(鎌倉 稲村ヶ崎)

江の島から鎌倉の寺院周りをして、再び海岸に戻ってきた
江ノ電で稲村ヶ崎を降りて、海岸線に沿って江ノ島方面を目指して歩いてゆく



うみ(鎌倉 稲村ヶ崎) うみ(鎌倉 稲村ヶ崎)
うみ(鎌倉 稲村ヶ崎) うみ(鎌倉 稲村ヶ崎)

海岸でイヌを連れた人、なんでこんなに絵になるのだろう



うみ(鎌倉 稲村ヶ崎)
うみ(鎌倉 稲村ヶ崎)

夏でも冬でも、水の中に入ってサーフィンを楽しむ



ハト(鎌倉 稲村ヶ崎)
ハト(鎌倉 稲村ヶ崎)

ふたり、寄り添ってじっと海を見つめる
このあと、海に向かって飛び降りちゃった



サーファー(鎌倉 稲村ヶ崎)
サーファー(鎌倉 稲村ヶ崎)

駐車場はサーファー達にとっては
車を止めるところだけではなく、さまざまな情報交換の場でもある



サーファー(鎌倉 稲村ヶ崎)
サーファー(鎌倉 稲村ヶ崎)

波に乗るサーファーを浜から眺めている女の子達が居る



(鎌倉 稲村ヶ崎) (鎌倉 稲村ヶ崎)
(鎌倉 稲村ヶ崎) (鎌倉 稲村ヶ崎)

そんな女の子たちをちょっとスナップ



(鎌倉 稲村ヶ崎)
(鎌倉 稲村ヶ崎)

浜の人たちを続けてスナップしてみる



(鎌倉 稲村ヶ崎)
(鎌倉 稲村ヶ崎)

イヌって海岸が好きなのかもしれない
それとも、人間が海岸をすきなのか



(鎌倉 稲村ヶ崎) (鎌倉 稲村ヶ崎)
(鎌倉 稲村ヶ崎) (鎌倉 稲村ヶ崎)

浜辺に大きくハートを書いて、その中にスキと巨大な文字
ようやく書き終わったのに誰も見てくれない
そういう状況のところに通りかかった
だから、カメラを向けると大喜び



ハマヒルガオ(鎌倉 稲村ヶ崎)
ハマヒルガオ(鎌倉 稲村ヶ崎)

そんな浜にも自然の花が咲く



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