2007

(2008.2.26 up)

 東京港野鳥公園でカモを見る (2007年2月22日撮影)




マガモ(東京港野鳥公園)
マガモ(東京港野鳥公園)

どちらかというと野鳥の撮影は寒いときがシーズンとなる
寒いときに外にいるのはやはりなかなか辛いもの
そんな時には東京港野鳥公園のガラス張りの観察舎からの鳥見はなかなか快適だ



カワウ(東京港野鳥公園) カワウ(東京港野鳥公園)
カワウ(東京港野鳥公園) カワウ(東京港野鳥公園)

冷暖房完備、そして、ガラスの向こう側は野鳥たちの世界だ



ツグミ・イソシギ(東京港野鳥公園)
ツグミ・イソシギ(東京港野鳥公園)

目を下に転ずれば、潮が引いた浜が姿を現す
そんな時には、浜の下にいる様々な海生生物を目当てにいろんな鳥たちが姿をあらわす



イソシギ(東京港野鳥公園) ツグミ(東京港野鳥公園)
イソシギ(東京港野鳥公園) ツグミ(東京港野鳥公園)

ツグミとイソシギ
なんか全然別のものが接近して現れた



カワウ(東京港野鳥公園)
カワウ(東京港野鳥公園)

水に潜ったカワウは早く羽根を乾かさないと空を飛ぶことができない



マガモ(東京港野鳥公園)
マガモ(東京港野鳥公園)

カラフルなオスは容易に見分けられるが
地味なメスの方はなかなか種類も判らない
それでも羽根先のブルーなど種としての特徴はメスも持っている



ハシビロガモ(東京港野鳥公園)
ハシビロガモ(東京港野鳥公園)

こうしてオスメスが一緒にいてくれると種類を特定するのも楽なんだけどね



カルガモ(東京港野鳥公園) カルガモ(東京港野鳥公園)
カルガモ(東京港野鳥公園) カルガモ(東京港野鳥公園)

カモ類の中でもカルガモだけは例外
種類は容易に判るけれどオスメスは見分けられない



カイツブリ(東京港野鳥公園)
カイツブリ(東京港野鳥公園)

どこからともなく突然水面上に現れて、すぐに潜水して水中に消えた



カルガモ(東京港野鳥公園)
カルガモ(東京港野鳥公園)

水面を泳いでいて突然立ち上がってバタバタと羽根を打つ



カルガモ(東京港野鳥公園) カルガモ(東京港野鳥公園)
カルガモ(東京港野鳥公園) カルガモ(東京港野鳥公園)

泳ぎながら、水しぶきをバタバタとあげて、自分でそのしぶきをかぶる



カルガモ(東京港野鳥公園) カルガモ(東京港野鳥公園)
カルガモ(東京港野鳥公園) カルガモ(東京港野鳥公園)

そう、バタバタとね



カワウ(東京港野鳥公園)
カワウ(東京港野鳥公園)

岸へ上がって少し羽根を休める



ヒヨドリ(東京港野鳥公園)
ヒヨドリ(東京港野鳥公園)

木の枝にはヒヨドリがいた



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