鎌倉中央公園から東慶寺へ (2015年5月12日撮影)
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(鎌倉中央公園) |
鎌倉中央公園での撮影が続く
一枝に並んで咲くヤマボウシのリズム感を撮影する
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(鎌倉中央公園) |
池のカルガモが水をすくって飲み込んだ
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(鎌倉中央公園) |
ヒレハリソウという日本語よりもコンフリーと言った方が判りやすいかも
山に咲くハシリドコロという植物によく似ている
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(鎌倉中央公園) |
ミズキ
大きな木になるとなかなか上から見ることができなくなるが
比較的小さなものなら花の形を撮ることができる
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(鎌倉 東慶寺) |
北鎌倉の東慶寺へ移動する
ヤマアジサイ
アマチャ系の品種のようだ
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(鎌倉 東慶寺) |
野生のフジとは少し違って
これはコマチフジという園芸植物
淡いピンクの花が美しい
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(鎌倉 東慶寺) |
マルバウツギがここでも満開の花を見せてくれる
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(鎌倉 東慶寺) |
ミヤコワスレ
白花はやや地味だけれど、なんとなく格式が感じられる
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(鎌倉 東慶寺) |
再度、コマチフジ
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(鎌倉 東慶寺) |
イロハモミジの新緑
光りのあたり方で多彩な色が出る
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(鎌倉 東慶寺) |
シャリンバイ
輪生する葉が車輪の名の元になっている
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(鎌倉 東慶寺) |
外側の花弁(正式には外花被という)に網目模様、
いや、文目模様があるのはアヤメである
因みに文目模様があっても内側の花弁(内花被)が立っていないものは
ヒオウギアヤメなど紛らわしいものもあるので要注意だ