ぶらりデジカメ散歩
両神村でセツブンソウを見る  2002年 3月12日(火)
(2002. 4. 5)


山村の春 カンスゲ
関越自動車道花園ICから約40キロ。
秩父を通り過ぎたところにある両神村は花の村だ。
ほとんど人通りのない山道に紅白のウメがいっぱい。
   ちょいと足慣らしに梅やカンスゲを見ながら
山を登っていく。但しさほどの距離ではない。
このあたりには花の村のイメージは無い。

植栽だって! フクジュソウ
ここのフクジュソウは有名なのだが、
植栽された園芸種と知ってがっかり。
160キロも走って植えられた花を見てもしょうがない。
   これがそのフクジュソウ。
見頃を過ぎているのは承知で来たのだが、
植栽と知ってすっかり戦意喪失であった。

アセビ ナンテン
道々いっぱい咲いているのがアセビ。
毒があって馬が酔うようにすることから馬酔木と書く。
   これはナンテンの実。
「南天」なのだが、「難転」と書いて縁起物にする。

セツブンソウ セツブンソウ
フクジュソウからセツブンソウへ移動。
こちらは正真正銘の自生のものだ。
   全体にはほんの少し見頃を過ぎているが、
ひとつひとつ丹念に見てきれいなやつを捜す。

セツブンソウ セツブンソウ
図鑑などで写真を見ている人が
初めて本物を見ると、必ずこんなに小さいのかという。
   このように花の少し下に葉っぱをつけるのは
キンポウゲ科ではよくあること。かわいい。

セツブンソウ マンサク
白いところは花弁ではなく萼片だ。
黄色い点々が花弁が変化したものだそうだ。
   園内のマンサク。市街地で見るシナマンサクでは無く
日本に自生するマンサクのほうだ。

ハシバミsp 農家
川辺に生えている木はハシバミの仲間。
赤い花がいっぱい。橋の上から撮影した。
   農家の畑にはなんか素敵な背負籠。
まわりのひょろひょろはタラの芽の木であった。


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