ぶらりデジカメ散歩
サクラ開花間近の向島百花園   2002年 3月13日(水)
(2002. 4. 8)


ミスミソウ アミガサユリ=バイモ
サクラの開花が近づくと花の種類は急に多くなる。
そんな向島百花園の花たちをご紹介する。
   左の写真はミスミソウ。葉の形から三角草と書く。
園芸界では雪割草だが、この名前の植物が他にある。

アミガサユリ=バイモ オキナグサ
右上とこれはアミガサユリ。
あるいは、バイモ(貝母と書く)でご存じの方も多い。
ユリと言うよりクロユリに近い。
   オキナグサは実が白いぼうぼうの毛のようで
能楽の翁に煮ているところからの命名。
草丈の低い草だが超ローアングルで狙ってみる。

ウグイスカグラ ミツマタ
ウグイスカグラ(鶯神楽)。
スイカズラ科ということもあって、
ウグイスカズラ(鶯葛)と覚えちゃった人が多い。
   ミツマタ(三椏)。もちろん枝が3つに分かれるからだ。
和紙の原料になる。
一万円札の原料といってもよい。

ボケ スノーフレーク
ボケ(木瓜)。
別にピンぼけともアルツハイマーとも関係ない。
   スノーフレーク。日本語でスズランズイセンともいうが、
日本語の方はあまり普及していない。

スノーフレーク アマナ
アップで見ると少しスイセンに似ている。
この感じは、同じヒガンバナ科であることによる。
   アマナ(甘菜)。
日本のチューリップといわれる分類上の位置づけだ。

シュンラン サンシュユ
シュンラン。もちろんラン科だ。
学名を見るとシンビジュームの仲間だ。
   サンシュユ。春一番に黄金色の花を咲かせることから、
ハルコガネバナという別名がある。

ショウジョウバカマ ヒュウガミズキ
ショウジョウバカマ。歌舞伎の猩々が語源だ。
葉がロゼット状に出るところか袴の名がついた。
   ヒュウガミズキ。ミズキの名があるが
ミズキ科のミズキやハナミズキとは関係ない。


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