(2003. 1.22)
あの色々な博物館が林立している伊豆高原である。
博物館巡りの前にまずは腹ごしらえとする。入口に魚の泳ぐ水槽がある魚介類のレストラン。
Fisherman’s Restaurant Pietero。
スーパー方式で食材を選んで、レジで生産する。
それを、調理して貰ったり自分で焼いて食べるのだ。はまぐり。
各種食材はいづれも伊豆で採れたてのものばかり。
サザエ。美味しそう。 水槽には魚。これは係りの人に獲ってもらう。
こうした食材をテーブルのグリルで焼いて食べる。 ホタテが開いた。バターなどは付いてくる。
グラタンや刺身。調理済みのを持ってきて貰う。 バターを乗せたホタテがジュウジュウしてきた。
博物館(その1)は「天使の美術館」。 イラストやガラス器。いづれも天使にこだわっている。
イラストの一部。かわいい天使がいっぱい。 扇にも天使。仰ぐとどんな風が来るのか。
彫刻。こども天使にはちっちゃな羽根が付いている。 少し大きい男の子の天使。羽根も少しだけ大きい。
足をちょっと水につけて、おお、ちべたいって言ってる。 天使ちゃん。あんなちっちゃな羽根で飛べるんだね。
階段の上の照明器具。これも天使だ。 各国の切手。天使物をコレクションしている。
今回は2回に分けてお届けしています。以下は(その2) をご覧下さい。
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