(2003. 2.11)
ウメの古木の下には千両の実がたわわに。 ちっちゃな石の塔に供えられた花。
微妙に色が違っておもしろいです。 歴代の住職のお墓にはスイセンが手向けられていた。
石でもほんのりと苔でお化粧している。 すだれなんてもうずいぶん見たことがない。
墓地でお水やお花を入れる桶。珍しくもないけど。 お茶室なのかな。風流な看板が掛かっている。
徳川さんの紋。鎌倉幕府じゃなくて徳川幕府に関係か。 浄智寺から鶴岡八幡宮へ向かう。塀越しに椿の花。
おみくじと一緒にお守りも。イラスト入りです。 鶴岡八幡宮の本殿だ。謹賀新年の看板がでかい。
破魔矢、それからお守りは何種類あるんだろうか。 初詣のメッカだから絵馬もいっぱいだ。
参道を逆行する。善男善女が登ってくる。 舞殿だ。静や静、静のおだまき繰り返し、って。
ご神木のイチョウ。鎌倉幕府の盛衰をじっと見ていた。 階段を下まで下りて本殿を振り向く。
今回は3回に分けてお届けしています。以下は (その3) をご覧下さい。
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