大宮花の丘公園／秋が瀬公園／桜草公園／清水山憩いの森 ２００３年 ３月３１日(月）
（2003. 6.16）
大宮花の丘公園（埼玉県さいたま市）
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| 春爛漫、花いっぱい。お天気もよく花巡り。 | 最初は大宮花の丘公園。目当てのチューリップにはまだ早い。 |
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| シバザクラ、ラッパスイセン、パンジーは花盛り。 | バイオトープの池にはヨーロッパ調の橋が架かっている。 |
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| 藤棚では無いのだが影が面白かった。 | チューリップはまだこんな状態。花が咲いたらまた来ようね。 |
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| ウメはしっかり咲いていました。 | ボケもいっぱい花を付けて元気で暮らしていました。 |
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| 園内中央を高圧線が通ります。 | ハクモクレンは咲き競うようです。青空と仲良しでした。 |
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| 先程のバイオトープの池と橋です。別の場所から撮っています。 | バイオトープの池と橋、高圧線の鉄柱。みんな入って貰ったよ。 |
秋が瀬公園／桜草公園（埼玉県さいたま市）
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| 場所が変わって秋が瀬公園。 | 一角にシダレヤナギの林があって、とってもきれいだった。 |
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| それで思わず車を止めたのだが、止めて良かった。 | 新緑のヤナギは輝くようだけれど、こんな時は花を付けている。 |
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| しばらくヤナギたちと時間を過ごしてしまった。 | 桜草公園は秋が瀬公園に隣接。国の特別天然記念物だ。 |
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| 自生のサクラソウには少し早かったが、アマナが咲いていた。 | ここはサクラソウの保護に成功した。いまや屈指の自生地だ。 |
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| 桜草公園の奥は桜がいっぱいの絶好なお花見広場だ。 | 再び場所を変えて、東京２３区内唯一のカタクリの自生地。 |
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| 民有地だが練馬区が借り上げて管理している。 | 手厚い保護が効を奏して毎年たくさんのカタクリが見られる。 |
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| 朝早くは花が開いていないからここはコースの最後だ。 | お昼前頃から花弁が反っくり返ってカタクリらしい姿になる。 |
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