霞ヶ浦へ帆引き舟を見に行く ２００３年 ９月２３日(火）
（2003.11.20）
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| 突然思い立って、茨城県霞ヶ浦の方へ出掛けてみることに。 | ガイドブックに載ってる天ぷら屋さんでまずは腹ごしらえ。 |
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| 天丼、８５０円。わあリーズナブル、んでうまい。 | こちらは天ぷら定食。これも８５０円だ。 |
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| 霞ヶ浦の遊覧船にのって、有名な帆引き船を見に行く。 | 空は青空、気分も最高♪、なんちゃって。 |
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| しかし、これだけの空はなかなか見られるもんじゃない。 | そして出航。遊覧船はパワーいっぱいに霞ヶ浦を走り出した。 |
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| 帆引き船が待っている。霞ヶ浦の名物だ。 | 今は観光用になっていて、次々と遊覧船が近づいてゆく。 |
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| 一方、この地域は全国一のハス（蓮根）の大産地。 行けども行けども蓮田がつつくという素晴らしい風景。 |
そんな中に時折、神社なんかにはコスモスが咲いていたり、 のどかな田園風景だ。 |
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| そんな、小さな小さな神社はもちろん誰もいない。 | やはりどうやっても自分自身の姿が写ってしまう。 |
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| 葉をいっぱいに広げて太陽の光を受ける。 泥の中で蓮根がすくすくと育っているんだろうな。 |
蓮田の一画にカンナが植えられていた。 熱帯風。野性味があってとてもいい。 |
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| 蓮田、田圃の中に一本の道。電信柱がずっと続いてゆく。 | 霞ヶ浦の名物、帆引き船をかたどったもの。 |
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| この時期田圃は刈り取られた跡。それにしても水平・広大。 | この辺りのお土産は水戸納豆づくしの感がある。ふりかけ。 |
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| 干し納豆、っていったいどういう味がするんだろう。 | そして、せんべい。ちょっと引いてしまったな。 |
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