ぶらりデジカメ散歩
鎌倉陶芸館・古民家ミュージアムのお雛様・吊し飾り
2012年2月14日(火)
(2013.2.6 up)


「ぶらりデジカメ散歩」、1年以上ご無沙汰しているコーナーだ
コンパクトカメラを使って気楽に撮影した写真を紹介するコーナーです
見るまま感じるままに軽快にシャッターを切ったものです
お気軽に楽しんでください

まずは、北鎌倉の「鎌倉陶芸館」で吊るし飾りの展示から    北鎌倉の商店街の吊るし飾りの中心的な展示のようだ

吊るし飾りだけでなく手作りのお雛様たちも    さまざまなお雛様が見られる

フェルト製のイチョウやモミジが面白い    エビの吊るし飾り

ウメの花のようだ    陶器のさまざまな製品が並ぶ

ネズミと米俵    お赤ちゃんの人形はつるし雛の基本

女の子のお祭りに花嫁さんは欠かせない    女の子の夢なんだろうね

張り子のイヌをかたどったもの    千代紙細工の吊るし飾りも

いろんなものが吊るされている    立ち雛

可愛らしいね    匂い玉を吊るし飾りにしたもの

卵の殻に絵をかいて彩色してある    カメ!

線路を渡って古民家ミュージアムへ    ここではお雛様展を開催中だ

時代ごとに変わる様々なひな人形が展示されている    ウメが描かれた扉

お雛様に付属する各種の嫁入り道具たち    籠や牛車など絢爛豪華なお道具たち

お内裏様、三人官女、五人囃子    巨大としか言いようのない冠を被っている

金太郎のような腹掛け    お内裏様は御簾の中

可愛らしいというよりはかなりリアルな人形だ    その一列目の人形の拡大だ

かなりリアルに濡れ場を表現している    どういう趣旨の人形なのだろうか

一方、抽象的な印象の人形も    子どもを表した人形

人間とイヌ    幟(のぼり)なんだろうな

甲冑を着た武者人形    吊るし雛も展示してあった

面白いね、こういうの好きだなあ    かなりシックな印象だ

折り紙のように薄っぺらな人形で自立できないもの    2階から見下ろす、つるし雛を飾った空間

立ち雛たち    女性ふたりという雛人形というのもあるらしい

ツバキの生け花    男女の子どもという雛人形

和室の扉、展示物では無さそうだ    玄関の獅子飾り

ミュージアムを離れて北鎌倉の商店街を歩く    人形教室に展示されているもの

ひな人形に限らずいろんなものがあった    こちらはお寿司屋さんのウィンドウだ


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