鎌倉大仏ハイキングコースと鎌倉大仏
２０１２年２月２０日(月）

（2013.2.12 up）

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鎌倉、源氏山公園を起点にして、長谷の鎌倉大仏（高徳院）に至る ハイキングコースがある		約１時間のコースは適度なアップダウンがあって明るく快適な行程だが 意外とハイカーが少ない

時にはきれいな林があったり		いろいろな植物が顔を出す

地面に木の根が露出しているという箇所は多い		樹ガーデンというテラスがある(この日はお休みであった）

途中すれ違う人は多くない		ハイキングコースが終わって普通の道路へ出る 鎌倉大仏（高徳院）の少し先の旧水道局の建物あたりに出てくる

高徳院（鎌倉大仏）に参拝する		鎌倉でも有数の有名観光地、ここを訪れる参拝者は多い

大仏をバックに記念撮影をする人たち		参拝を終えて引き揚げてくる人

青空の下で大仏をお参りした		子どもたちが遊ぶ

さて、大仏の周囲を一周してみよう		美男におわすという阿弥陀如来像は角度によって多彩な表情を見せる

もう少し回ると膝あたりの下半身が大きく見えてくる		真横に回る、この時間帯では逆光線に近く仏像は黒っぽく見える

完全に逆光線、太陽が光芒になって見える		更に右に回る、胎内拝観の建物が見えてきた

このあたりから胎内に入ってゆくことができる		ほぼ真横、逆光線から抜け出して再び色が見えてくる

再び正面に向かって回ってゆく		膝を中心とした下半身が強調されてきた

もうすぐ、正面に回る		ほぼ正面まで回った

もうすぐ一周		このあたりで一周したということでこの作業は終わります

再度、高徳院の参拝者を見てゆく		賽銭箱の前で手を合わせる

大きなマスクをする人		女性同士という組み合わせは思ったより多い

ひとりひとりの表情を見てゆく		もちろん、色々な人がいるのは当然のことだ

そろそろ高徳院を後にする		長谷の周辺の一般道路へ、タコせんべいを食べながら歩く

地面に小物を置いて売っている店		大仏の前の通りにあるコーヒー・レストラン

長谷観音のバス停を経て、長谷観音（長谷寺）に向かう		長谷寺の本尊のある観音堂

長谷寺の中を散策して		今日のぶらりを終えることにする

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