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ポピー(大船フラワーセンター) |
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ガーベラ(大船フラワーセンター) |
鎌倉へはよく行くのだが、大船フラワーセンターにはなかなか行くことがない
この辺りまで来るとついお気に入りのお寺をまわってしまうから
地面の照り返しに逆光線になってしまったポピーの撮影から始める
OLYMPUS E-1 2004.1.6(火) (040106o0002)
ガーベラなのだろうか
強い光の中で花を飛び気味に捉えてみた
OLYMPUS E-1 2004.1.6(火) (040106o0009)
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色づく葉(大船フラワーセンター) |
とっくに紅葉したのだが、その後散ることもなく今日まで来てしまった
横からの光が取り残された葉にもう一度命を吹き込んだ様に見えた
OLYMPUS E-1 2004.1.6(火) (040106o0047)
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フウリンブッソウゲ(大船フラワーセンター) |
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ハイビスカス(大船フラワーセンター) |
温室の中には熱帯の花たち
風鈴仏桑華(フウリンブッソウゲ)はそんな花たちの代表格
OLYMPUS E-1 2004.1.6(火) (040106o0059)
仏桑華(ブッソウゲ)というのはハイビスカスのこと
花の後ろから射し込んだ光が美しい
OLYMPUS E-1 2004.1.6(火) (040106o0070)
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ハイビスカス(大船フラワーセンター) |
ハイビスカスの特徴はなんと言っても雌しべに癒着した雄しべと
先が5つに分かれた雌しべの先端
その特徴だけを捉えるために花びらすら画面から除外した
OLYMPUS E-1 2004.1.6(火) (040106o0074)
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カンナ(大船フラワーセンター) |
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熱帯スイレン(大船フラワーセンター) |
まだ充分に開ききっていない花をアップで捉えてみた
花弁一枚ごとに色がグラデーションしている
幼い花だがそれでも匂ってきそうだ
OLYMPUS E-1 2004.1.6(火) (040106o0083)
八重化したスイレンだから花弁がたくさんになっている
そのひとつひとつの花弁がすべて右側に傾いている
そんなこんなで、なんとなくイガグリ頭の坊主くんのようだ
OLYMPUS E-1 2004.1.6(火) (040106o0088)
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カリアンドラ(大船フラワーセンター) |
ほとんどネムノキのようだ
熱帯の植物は色などはっきりしている
OLYMPUS E-1 2004.1.6(火) (040106o0092)
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トビ(大船フラワーセンター) |
鎌倉から江ノ島あたりはトビが多い
大船フラワーセンターでも上空を見上げると高くトビが輪を描いている
OLYMPUS E-1 2004.1.6(火) (040106o0094)
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サザンカ(大船フラワーセンター) |
いわゆるカンツバキはサザンカの仲間、
ツバキとサザンカの区別をさんざん議論したあげくに
カンツバキはサザンカだということで一気に振り出しに戻る
OLYMPUS E-1 2004.1.6(火) (040106o0097)
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