花追い人のホームページ  きまぐれ写真アルバム
コオニユリ/ハス/キキョウ(2)  (2004. 7.26 撮影) (2005. 7.28 up)




ハウチワカエデ(鎌倉 海蔵寺)
ハウチワカエデ(鎌倉 海蔵寺)

北鎌倉からだと亀ヶ谷切り通しを抜けてから、
もう一度横須賀線の踏切を渡る
海蔵寺もまた鎌倉・花の寺として名が売れている
OLYMPUS E-1 2004.7.26(月) (040726o0128)



マツ(鎌倉 海蔵寺)
マツ(鎌倉 海蔵寺)

針葉樹の細長い小さな葉のひとつひとつをきちんと空に向かって伸ばしている
ぐっと背伸びをして一回り大きく見えてくる
OLYMPUS E-1 2004.7.26(月) (040726o0135)



ツワブキ(鎌倉 海蔵寺)
ツワブキ(鎌倉 海蔵寺)

灯籠の足許に小さな葉を広げている
冬になると黄色い花を咲かせるのだが今はまだ花の時期には程遠い
花を咲かせるためという訳でもないけれど、今はしっかりと充電をすることだ
OLYMPUS E-1 2004.7.26(月) (040726o0155)



白キキョウ(鎌倉 海蔵寺)
白キキョウ(鎌倉 海蔵寺)

海蔵寺の花はひと味違っている
この白いキキョウもそんなもののひとつ
普通のキキョウもいいけれど、白いキキョウはもうひとつ清楚に見える
OLYMPUS E-1 2004.7.26(月) (040726o0173)



キキョウ(鎌倉 海蔵寺)
キキョウ(鎌倉 海蔵寺)

しかし、普通のキキョウもきちんと準備されているのが海蔵寺のにくいところ
やはりキキョウはこの色と言わんばかりだ
OLYMPUS E-1 2004.7.26(月) (040726o0182)



フシグロセンノウ(鎌倉 海蔵寺)
フシグロセンノウ(鎌倉 海蔵寺)

たいていは1〜2輪づつ花を咲かせるのだが
こんな風にたくさん咲いているという贅沢だ
全部がちゃんと見頃に見頃になっているというあたり
さすが、海蔵寺というところだ
OLYMPUS E-1 2004.7.26(月) (040726o0188)
      

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