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コムラサキ(鎌倉 大巧寺) |
鎌倉の散策ルートはほとんど決まってきてしまった
北鎌倉駅から順番に鎌倉に向かうというものだ
今日はこのコースを変えて鎌倉駅前の大巧寺からスタートする
OLYMPUS E-1 2004.8.30(月) (040830o0015)
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フヨウ(鎌倉 大巧寺) |
大巧寺は小さな寺だが、鎌倉では有数の花の寺である
まるで植物園の様にたくさんの花が大切に育てられていて
いつ行っても期待を裏切られることはない
OLYMPUS E-1 2004.8.30(月) (040830o0023)
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タマスダレ(鎌倉 大巧寺) |
タマスダレは何カ所かに植えられているが
いづれも数本の花を咲かせるくらいの小さな株だ
雨でもないが小さな水滴をつけていて可愛らしい
OLYMPUS E-1 2004.8.30(月) (040830o0036)
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タイワンホトトギス(鎌倉 大巧寺) |
まだ十分に開ききっていないタイワンホトトギスだ
透明感のある紫色がこの花の特徴である
OLYMPUS E-1 2004.8.30(月) (040830o0042)
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オモダカ=ハナグワイ(鎌倉 大巧寺) |
水生植物だが、火鉢のような植木鉢を半分地面に埋めるようにして花を咲かせている
そういうこともするだけに見られる植物の種類は多い
OLYMPUS E-1 2004.8.30(月) (040830o0047)
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ハス(鎌倉 大巧寺) |
ハスも植木鉢のものだ
花は終わってしまったようですでに実になっている
OLYMPUS E-1 2004.8.30(月) (040830o0051)
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フヨウ(鎌倉 大巧寺) |
夏の終わりということで、フヨウの花も最後の力で咲き続いている
一日花だからひとつひとつの花にとっては最初も最後も無い
ほんのりと射した光が美しい
OLYMPUS E-1 2004.8.30(月) (040830o0053)
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ナス科?(鎌倉 大巧寺) |
ナス科であることは間違いないと思うが
たぶん見たことの無い花ということになりそうだ
大巧寺ではいつ来ても見たことの無い花の巡り会うことができる
OLYMPUS E-1 2004.8.30(月) (040830o0056)
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シューティングスター?(鎌倉 大巧寺) |
小さな花そのものよりも
花の付いた場所の葉が白くなっていることの方がよく目立つ
とはいってもそれでも目立たない花のひとつといえるんだろう
OLYMPUS E-1 2004.8.30(月) (040830o0059)
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台湾さっこう藤(鎌倉 大巧寺) |
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台湾さっこう藤(鎌倉 大巧寺) |
大巧寺は割と正確に植物名を表示しているから
聞いたことのない植物名でも一応は信じてくることにしている
いづれにしてもフジとは関係がなさそうではある
OLYMPUS E-1 2004.8.30(月) (040830o0064)
OLYMPUS E-1 2004.8.30(月) (040830o0068)
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