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シーズンズグリーティング
5月第4週(5月25日〜5月31日)
薔薇咲く新宿御苑
(2003. 5.15)

 
[5月25日]

[写真1]木陰(新宿御苑) [写真2]ガクアジサイ(新宿御苑)
[写真1]木陰(新宿御苑) [写真2]ガクアジサイ(新宿御苑)

通い慣れた新宿御苑であるが、新宿門を入ってから右手へ戻る方へ回ることは今までなかった。
このあたり、庭園として造園されたというような感じではなく鬱蒼とした森を思わせるところ。
歴史の古い公園だけに大木が育っている。
CANON EOS-D60 2002.5.25(土) (020525D009)

アジサイもたくさんあるが、こまこまと手入れされた庭園風ではなくて、思い思いに枝を伸ばしている感じ。
そんな中で白のガクアジサイには野生の匂いが残っていて好ましい。
CANON EOS-D60 2002.5.25(土) (020525D014)



[写真3]ラクウショウ気根(新宿御苑)
[写真3]ラクウショウ気根(新宿御苑)

根は水や養分を吸い上げる他に、養分の蓄積とか呼吸とかさまざまな機能がある。
その中で呼吸機能について必ず例に挙げられるのがラクウショウの気根だ。
しかし、新宿御苑のこの株ほど気根がはっきりとしているのは他になさそうだ。
CANON EOS-D60 2002.5.25(土) (020525D034)



[写真4]ユッカ(新宿御苑) [写真5]ユッカ(新宿御苑)
[写真4]ユッカ(新宿御苑) [写真5]ユッカ(新宿御苑)

リュウゼツラン科というだけでも異国情緒だ。
北アメリカあたりからメキシコの原産ということも異国情緒。
ユッカにはキミガヨランとかアツバキミガヨランとかの日本名もあるんだけれど、異国情緒にはちがいない。
とにかくエキゾチックだ。
CANON EOS-D60 2002.5.25(土) (020525D039)

キミガヨランなんていっても、もちろんランの仲間ではない。
葉の細い花をつける植物はもともとランと言われたということの流れである。
それにしても、なぜ君が代という和名がついたのかについてはあちこち調べたがどこにも書いていない。
CANON EOS-D60 2002.5.25(土) (020525D041)



[写真6]バラ(新宿御苑) [写真7]バラ(新宿御苑)
[写真6]バラ(新宿御苑) [写真7]バラ(新宿御苑)

プラタナス並木の中央あたり、フランス式整形庭園にバラ苑がある。
バラ苑としての規模はそれほど大きいものではないが、バラの種類は豊富で手入れも良くされている。
すべての品種名が明記されていることもあって、十分に楽しめる。
CANON EOS-D60 2002.5.25(土) (020525D057)

晴れていてサイドから十分な光が当たっているのでバラの立体感が捉えやすい。
これより光が弱いと十分に影が出なくて立体感が捉えにくくなるし、逆に光が強すぎるのも影が強すぎたり光が当たった部分の立体感が失われる。
まさにちょうどいいというところだ。
CANON EOS-D60 2002.5.25(土) (020525D059)



[写真8]バラ(新宿御苑) [写真9]バラ(新宿御苑)
[写真8]バラ(新宿御苑) [写真9]バラ(新宿御苑)

だいだい色というのだろうか。
不思議な色のバラである。
青以外のあらゆる色の花があるバラであるが、こういう色はちょっと珍しい。
CANON EOS-D60 2002.5.25(土) (020525D065)

赤いバラには情熱、白いバラには尊敬・純潔、ピンクのバラには暖かい心、まだらのバラには満足。
そういう花言葉がある。色を決めずにバラと言えば愛・尊敬。
そして黄色いバラには美という花言葉。
CANON EOS-D60 2002.5.25(土) (020525D067)



[写真10]バラ(新宿御苑)
[写真10]バラ(新宿御苑)

もともとはバラは春の花だが園芸化が進むにつれて、四季咲きという性質を獲得した。
とはいっても春と秋が見頃になる。
5月と10月。
そのころがバラの見頃と言ってよい。
CANON EOS-D60 2002.5.25(土) (020525D072)



[写真11]カワウ(新宿御苑)
[写真11]カワウ(新宿御苑)

お誂え向きの場所にお誂えのように止まっている。
カワウである。
なんかすごくいい風景だ。
CANON EOS-D60 2002.5.25(土) (020525D075)



[写真12]トキワツユクサ(新宿御苑) [写真13]トキワツユクサ(新宿御苑)
[写真12]トキワツユクサ(新宿御苑) [写真13]トキワツユクサ(新宿御苑)

ミッキーマウス型の花をつけるツユクサとは花の印象がずいぶん違うようだ。
あのツユクサは表から見える花弁は2枚だが内部に1枚が隠れていて3枚の花弁なのだ。
ムラサキツユクサはほぼ3角形の花であり、そこらを総合的に考えればこの花がツユクサの仲間であることが理解できる。
CANON EOS-D60 2002.5.25(土) (020525D096)

もともと南アメリカ原産であるが、園芸的に持ち込まれたところからあちこちで見られるようになった。
帰化したとも考えられる。
CANON EOS-D60 2002.5.25(土) (020525D099)

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