9.牌楼から鉄道省へ
[2006年7月9日(日)](その7)
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牌楼(バンコック市内) |
ホテルでの朝食の後、バンコックの市内を自由行動で散策している
ホアランポーン駅の周辺からワット・トライミットを見学して再び市街地の路上に戻った
目の前には牌楼(中華門)があった
チャイナタウンのシンボル的なもので1999年にワット・トライミット近くのロータリーの中心に建てられた
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仏具店(バンコック市内) |
バンコックの町中にはあちこちにあるようだが、
仏壇・仏具・お供え物などを売っている店がずらっと並んでひとつの町が出来ている
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仏具店(バンコック市内) |
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仏具店(バンコック市内) |
巨大なろうそくを売っていたり、
バケツにいろいろなものが入っているものが売られている
どうやらお参りセットといったもののようだ
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仏具店(バンコック市内) |
ハスのつぼみ、お供え物として欠かすことのできないものらしい
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町の人たち(バンコック市内) |
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町の人たち(バンコック市内) |
週刊誌のような雑誌を売る店と店番をするおじさん
せっせと花束をつくっている女の子など
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オウコチョウ(バンコック市内) |
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オウコチョウ(バンコック市内) |
先程の川沿いのオウコチョウ並木に戻ってきた
真っ赤なオオコチョウはいかにも熱帯という感じだ
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町の人たち(バンコック市内) |
食べ物を売っている人、買って食べている人、やはり人なつこい人々からは笑顔が返ってくる
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町の人たち(バンコック市内) |
子供を連れたお母さん
カメラを向けるとこんなに素敵な笑顔をしてくれる
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自動車(バンコック市内) |
木陰に駐めらてた自動車
ボンネットにオウコチョウの真っ赤な花弁が落ちていた
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鉄道省(バンコック市内) |
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鉄道省(バンコック市内) |
我々のホテルから見ると線路の反対側を戻って行く
鉄道線路の中という感じで鉄道警察があった
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デンファレ(鉄道省) |
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列車オフィス(鉄道省) |
鉄道警察はどうやら止められた列車の中を事務室にしているようだ
止まっっている列車なのに周囲は造園されていろんな花が見られる
列車の内部は真っ暗で窓から覗いての撮影は困難を極めた
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鉄道省 |
そのまま鉄道省と敷地に入ってしまった
後で判ったことだが、どうやら一般観光客は立ち入り禁止となっているのだが、
入るときにゲートにいる人は何も言わなかった
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鉄道省 |
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鉄道省 |
少し時代がかったレンガ造りのシックな建物であった
なんだかとっても素敵♪
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鉄道省 |
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鉄道省 |
鉄道省の敷地を向こう側まで行ったら、結局ゲートが閉まっていて外に出られない
そのままずっと戻って外に出ることができた
鉄道省から川を挟んで大きな道路が通っていた