冬ボタン（浜離宮恩賜庭園）		冬ボタン（浜離宮恩賜庭園）

浜離宮恩賜庭園でも冬ボタンが見られる
たくさんまとめて藁屋根の小屋の中に入っている
上野東照宮や鎌倉鶴岡八幡宮とはまるで違う風情だ
CANON EOS-D60 2005.1.28(金) (050128f0002)

ピンクの冬ボタンなのだが一枚花弁の中で色が異なる
花弁の先のほうや外周部のほうが多少色が濃いように見える
CANON EOS-D60 2005.1.28(金) (050128f0004)

スイセン（浜離宮恩賜庭園）		スイセン（浜離宮恩賜庭園）

小さい群落ながらスイセンが咲いていた
逆光線の方向を確保して光を孕んだスイセンを撮影した
CANON EOS-D60 2005.1.28(金) (050128f0017)

こちらも逆光線
手前に大きな前ボケを使ってにぎやかな感じを作ってみた
CANON EOS-D60 2005.1.28(金) (050128f0020)

水上バス船内（水上バス）

公園協会の会員サービスで水上バスの招待券をもらった
これを使って浜離宮から両国まで水上バスと洒落てみる
乗客は私一人
貸切での水上バスとなった
CANON EOS-D60 2005.1.28(金) (050128f0023)

浜離宮の近く（水上バス）

浜離宮という庭園、そこから水上バスで川を上る
そんなのんびりとしたところなのだが
実は都心の只中にある
超高層ビルが見えるとそのことを思い出す
CANON EOS-D60 2005.1.28(金) (050128f0026)

浜離宮の近く（水上バス）		水上バス船上から（水上バス）

水上バスは屋上に上ることができる
川風を切って進むのは少し寒いけれど気持ちがいい
CANON EOS-D60 2005.1.28(金) (050128f0030)

まだ水上バスの屋上にいる
こんな風景はちょっとしたサプライズだ
CANON EOS-D60 2005.1.28(金) (050128f0035)

ウォーターフロント（水上バス）

水上バスは進んでウォータフロントの超高層ビル群が近くなる
東京のひとつの象徴的な風景でもある
CANON EOS-D60 2005.1.28(金) (050128f0036)

操舵席（水上バス）

たったひとりの乗客だがシートに座ることは全く無い
屋上に上がったり船室内を歩き回ったり
全く落ち着きが無い
そうこうしている内に操舵室をのぞいたりしている
CANON EOS-D60 2005.1.28(金) (050128f0040)

勝鬨橋を後に（水上バス）		航跡（水上バス）

隅田川に掛かる橋の中で唯一大型船舶を通すために橋が開く構造になっている
今は橋の上の交通量が多くて開くことはなくなっているが
CANON EOS-D60 2005.1.28(金) (050128f0042)

水上バスのいちばん後ろに行ってみた
自らのスクリューで航跡に独特の波を作っている
CANON EOS-D60 2005.1.28(金) (050128f0051)