 |
|
 |
ミミカイツブリ?(葛西臨海公園) |
|
オナガガモ(葛西臨海公園) |
本当に花がなくなって、野鳥の撮影に出かけた
葛西臨海公園は東京都内であるが
いつ出かけてもたくさんの野鳥の撮影が可能だ
花がない季節には本当に助けてくれる撮影地である
CANON EOS-D60 2005.1.4(火) (050104f0004)
普段の撮影には使うことはない巨大な超望遠レンズを装着して
大型の三脚にセットして持ち運ぶ
重量級なので歩き回るのも難儀だが
それもまた野鳥撮影の楽しみではある
CANON EOS-D60 2005.1.4(火) (050104f0006)
 |
|
 |
イソシギ(葛西臨海公園) |
|
イソシギ(葛西臨海公園) |
杭の上の目立たない鳥もきちんと観察しないといけない
案外なかなか見られない鳥だったりすることもある
CANON EOS-D60 2005.1.4(火) (050104f0015)
鳥そのものよりも背後の光のきらめきに目が行ってしまった
鳥そのものは逆光線で細部がよく分からない
図鑑写真だったら完全にボツになるところだ
CANON EOS-D60 2005.1.4(火) (050104f0023)
 |
アオジ(葛西臨海公園) |
いわゆる通路を歩いているときである
50メートルはあるのだろうか
歩いている通路の先の方に小さな小鳥の姿を見つけた
スズメに見えたのだが良く見ると違う
そのまま通路上で撮影が始まった
CANON EOS-D60 2005.1.4(火) (050104f0026)
 |
|
 |
ホシハジロ(葛西臨海公園) |
|
ホシハジロ(葛西臨海公園) |
葛西臨海公園でもっともたくさん目に付く鳥がこのホシハジロだ
汽水池を埋め尽くすようにぎっしりと水面を埋めている
CANON EOS-D60 2005.1.4(火) (050104f0031)
カモのなかでも海鴨に分類されているだけあって
内陸部ではさほど見かけないカモということになる
CANON EOS-D60 2005.1.4(火) (050104f0034)
 |
|
 |
センダン稔る(葛西臨海公園) |
|
青空に映えて(葛西臨海公園) |
超望遠レンズを装備したカメラの他に
レンズ限定の別システムのカメラを一台持っている
あくまでも今日のサブカメラなので目に付いたものだけをスナップショットするだけにする
OLYMPUS E-1 2005.1.4(火) (050104o0002)
水面の鳥を撮る時に空が青く晴れ渡っているときは
空を映しこんだ水面が美しい
こういうときは本物の空の方も美しいのは当然のこと
前景に何か使えるものが見つかると空を使った写真が撮れる
OLYMPUS E-1 2005.1.4(火) (050104o0004)
 |
展望タワー(葛西臨海公園) |
何とか建築学会で表彰された建物ということだ
葛西臨海公園のランドマーク
海を見渡すガラス張りの展望台だ
同じく葛西臨海公園のランドマークである観覧車を映しこんで撮影してみた
OLYMPUS E-1 2005.1.4(火) (050104o0007)