入笠山野草オフ
10.早朝の入笠湿原(4)−朝のトンボ
2007年7月29日(日)(その4)
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カラスムギ(入笠湿原) |
朝食の時間は06:30
その前の撮影も後少しの時間が残されただけとなった
そろそろ日が高くなってくるので水滴の輝きは一層強くなってきた
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ノアザミ(入笠湿原) |
トンボはここに止まったまま一夜を過ごした
全身が朝露にぬれてしまってまだ飛び立つことができない
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ノアザミ(入笠湿原) |
こういう時のトンボってなかなか絵になる
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朝露(入笠湿原) |
イネ科の植物であろう
水滴がないとまず被写体になることはない
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朝露(入笠湿原) |
きらめき
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始動(入笠湿原) |
羽根が少しづつ乾いてくる
もうすぐ飛び立つことができるようになりそうだ
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ヒメジョオン(入笠湿原) |
光はますます強くなる
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スズメノテッポウ(入笠湿原) |
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スズメノテッポウ(入笠湿原) |
やっと飛べた
さあ、朝食に戻らなければ