入笠山野草オフ

 20.八千穂自然園(4)−コオニユリ(最終回)

(2008.9.11 up)

 2007年7月30日(月)(その4)




ミヤマイボタ(八千穂自然園)
ミヤマイボタ(八千穂自然園)

さて、八千穂自然園の散策は終盤になった
今回が最終回となります
約2ヶ月に渡っておつき合いいただいて有難うございました



タマガワホトトギス(八千穂自然園)
タマガワホトトギス(八千穂自然園)

だいぶ探したが咲いている株は見つからなかった
色がついてもうすぐ咲きそうなのに



ウツボグサ(八千穂自然園)
ウツボグサ(八千穂自然園)

そういえば、ありきたりの花なのに今まで見なかったのかなあ



遊亀湖(八千穂自然園)
遊亀湖(八千穂自然園)

遊亀湖(ゆうきこ)はこの散策コースの終盤になったことを意味する



コオニユリ(八千穂自然園)
コオニユリ(八千穂自然園)

最後になって、意外と大物を見つけた



シナノキンバイ(八千穂自然園) シナノキンバイ(八千穂自然園)
シナノキンバイ(八千穂自然園) シナノキンバイ(八千穂自然園)

豪華だが、ちょっと開きすぎかも知れない



トモエソウ?(八千穂自然園)
トモエソウ?(八千穂自然園)

やっぱり、開花している株は見つからない



シロバナヘビイチゴ(八千穂自然園)
シロバナヘビイチゴ(八千穂自然園)

まるで栽培用のオランダイチゴみたいだ
でも大きさはずっと小さい



ノハナショウブ(八千穂自然園)
ノハナショウブ(八千穂自然園)

最後はノハナショウブ
これで、「入笠山 野草オフ」の連載を終了します
次回の連載はこの連載に引き続いて入笠山となります
但し、季節は1ヶ月ほどすすみます
お楽しみに



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