2007

   (2008.2.2 up)

 鳥を中心に上野動物園(1) (2007年1月31日撮影)




コマドリ(上野動物園) コマドリ(上野動物園)
コマドリ(上野動物園) コマドリ(上野動物園)

正門の出口近くの日本の野鳥舎から撮影を始めた
コマドリはスズメより少し小さな小鳥



ジョウビタキ(上野動物園) ジョウビタキ(上野動物園)
ジョウビタキ(上野動物園) ジョウビタキ(上野動物園)

ジョウビタキ、雄はもう少し派手な羽根色をしているが、雌はこんな風にクリーム色の地味な鳥だ



ウグイス(上野動物園)
ウグイス(上野動物園)

なかなか姿を見られないウグイス
逆三角形がかっこいい



エゾライチョウ(上野動物園) エゾライチョウ(上野動物園)
エゾライチョウ(上野動物園) エゾライチョウ(上野動物園)

日本の鳥としてはかなり大きめな鳥、ウズラくらいかな



キレンジャク(上野動物園)
キレンジャク(上野動物園)

尾の先が黄色いのがキレンジャク、ここが赤ければヒレンジャクだ



オオタカ(上野動物園)
オオタカ(上野動物園)

パンダ舎を通り越して、ゾウ舎の横を通ったあたりにワシ・タカ類のゲージがある



オジロワシ(上野動物園) オジロワシ(上野動物園)
オジロワシ(上野動物園) オジロワシ(上野動物園)

ワシ・タカのなかでも精悍さが際だつ
オオワシと同じように北海道・知床で流氷に乗って来るという



コシジロハゲワシ(上野動物園)
コシジロハゲワシ(上野動物園)

コンドルという感じだ



アオメキバタン(上野動物園)
アオメキバタン(上野動物園)

人なつっこくて良く人になれるのでペットとして人気がある
バタンというのはこういうオウムの仲間のこと



フクロウ(上野動物園)
フクロウ(上野動物園)

いつみてもフクロウに智恵者というイメージが感じられるのは私だけだろうか



アオミミハチドリ(上野動物園)
アオミミハチドリ(上野動物園)

鳥の中で最も小型で、まるで昆虫のハチのようだというのがハチドリ
長いクチバシを花の中につっこんで花の蜜を吸う



ムジエボシドリ(上野動物園)
ムジエボシドリ(上野動物園)

いつも思うのだが、鳥の配色ってすごいよね



コウモリsp(上野動物園)
コウモリsp(上野動物園)

夜行性動物の活動する姿を見せるために
昼夜を逆転させた夜行動物舎が建てられている
当然中は真っ暗で撮影どころか見るのもたいへんだ



オウサマペンギン(上野動物園)
オウサマペンギン(上野動物園)

ペンギンも鳥だから羽毛の中にクチバシをつっこんで眠りに就く
それにしても2羽がまったく同じ恰好をしているというのは笑えるよね



アシカ(上野動物園) アシカ(上野動物園)
アシカ(上野動物園) アシカ(上野動物園)

あごを伸ばして目一杯上を向いて眠っているようだ
こんな姿勢が楽なんだろうか



アシカ(上野動物園) アシカ(上野動物園)
アシカ(上野動物園) アシカ(上野動物園)

と思ったら、背中にもう一頭が寄りかかって眠っている



ホッキョクグマ(上野動物園)
ホッキョクグマ(上野動物園)

いつも同じ所を歩き回っているが、水の中に入った時がやっぱりホッキョクグマらしい



カワウ(上野動物園)
カワウ(上野動物園)

不忍池側、ここには有名なカワウの営巣地になっている



タンチョウ(上野動物園)
タンチョウ(上野動物園)

凛とした気品、日本の国鳥はキジだがタンチョウはこれに負けない気品がある
タンチョウを国鳥にと主張する意見もあるようだ



ニワトリ(上野動物園)
ニワトリ(上野動物園)

子ども動物園にはニワトリ
なかなか捕まえるのは難しい様だが、背中を上からグッと押し下げると動けなくなるから容易に捕まえることが可能だ



検索エンジンからお越しの方は ここ をクリックしてください。

次へ 前へ トップページへ
本サイトに掲載の、写真・文章の著作権は、本サイト主宰者にあります。無断転載/無断使用はお断りします
LINKを張る場合は、トップページ へ また、E−mail 等による連絡をお願いします
© 2008 Copyright hanaoibito

あくせすかうんたあ