2007

   (2008.2.24 up)

 イヌそっくりのドールが活発に動く (2007年2月20日撮影)




カワウ(上野公園不忍池) カワウ(上野公園不忍池)
カワウ(上野公園不忍池) カワウ(上野公園不忍池)

不忍池側から上野動物園に向かう
カワウは不忍池に巨大なコロニーをつくって繁殖している野鳥であるが
どうやらそのカワウの幼鳥らしいのが目の前にいた



コサギ(上野公園不忍池)
コサギ(上野公園不忍池)

これもすぐ目の前で遭遇した
胸の装飾羽根、黒い脚と黄色い足指、コサギの特徴がきちんと目の前で観察できる



ケープペンギン(上野動物園)
ケープペンギン(上野動物園)

池之端門から上野動物園に入る
ケープペンギンは入ってまもなくのところ



ホッキョクグマ(上野動物園)
ホッキョクグマ(上野動物園)

イソップ橋を渡って、西園に
ホッキョクグマは寒いときの方がやっぱり生き生きとしている



ゴイサギ(上野動物園) ゴイサギ(上野動物園)
ゴイサギ(上野動物園) ゴイサギ(上野動物園)

西園のペンギン舎にはいつもゴイサギが餌を狙ってやってくる
どうやらこれもペンギンの一種だと思っているお客さんがいるらしい



ワライカワセミ(上野動物園)
ワライカワセミ(上野動物園)

ワライカワセミに話すなよ
ケララケラケラケケラケラとうるさいぞ



ドール(上野動物園) ドール(上野動物園)
ドール(上野動物園) ドール(上野動物園)

まあ野犬の一種なんだろうね
ドール
いつもはぐったりと寝ているが、今日に限っては活発に動き回ってる



ドール(上野動物園) ドール(上野動物園)
ドール(上野動物園) ドール(上野動物園)

4頭いるが、この全部が動き回っていた



アンデスイワドリ(上野動物園)
アンデスイワドリ(上野動物園)

まあ、一種の冠羽なのだろうけれど、どういういきさつがあってこういうデザインができたのだろうか
自然界にあるものでもすべて意味があり理由があるのだろうけれど
それが想像もできないということもまたある



ヘビクイワシ(上野動物園) ヘビクイワシ(上野動物園)
ヘビクイワシ(上野動物園) ヘビクイワシ(上野動物園)

どうみても貴婦人
なんだか、こんな人物がいそうな気がしてくる
おもしろいね



ソリハシセイタカシギ(上野動物園)
ソリハシセイタカシギ(上野動物園)

ガラスのゲージの中のソリハシセイタカシギ
白と黒って結構派手だねえ



ヒメクイナ(上野動物園)
ヒメクイナ(上野動物園)

羽根毛一枚一枚に縁取りがあってお洒落だねえ



エゾライチョウ(上野動物園)
エゾライチョウ(上野動物園)

日本の野鳥舎の中のエゾライチョウ
他の小鳥たちと一緒になっているが本来は高山で広々と暮らしている



サクラ(上野公園)
サクラ(上野公園)

正門から上野動物園をでる
あれあれ、もうサクラが咲いているの



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