2007

(2008.1.16 up)

 花いっぱいの芦の湯フラワーセンター (2007年1月17日撮影)




パフィオペディアム(芦の湯フラワーセンター)
パフィオペディアム(芦の湯フラワーセンター)

芦の湯フラワーセンターは箱根町立の施設だ
円形の温室が三角形の位置に3棟建っていて、それを3本のコリドーと呼ばれる廊下で結ばれている



カランコエ(芦の湯フラワーセンター)
カランコエ(芦の湯フラワーセンター)

その温室とコリドーに温室植物が植えられていて
それをぐるりと一周して鑑賞するというものだ



シクラメン(芦の湯フラワーセンター) シクラメン(芦の湯フラワーセンター)
シクラメン(芦の湯フラワーセンター) シクラメン(芦の湯フラワーセンター)

鑑賞できるのは、洋ランやサボテンとかプリムラなど
そして、今日はシクラメンを特別展示中であった
まずは、小さな野生種のシクラメンから



シクラメン(芦の湯フラワーセンター)
シクラメン(芦の湯フラワーセンター)

そして、いつもの園芸種のシクラメン



(芦の湯フラワーセンター)
(芦の湯フラワーセンター)

園芸種だけあって見事なパステルカラーである



プリムラ(芦の湯フラワーセンター)
プリムラ(芦の湯フラワーセンター)

プリムラ・マラコイデスであろうか
夢見るような色の花だ



シクラメン(芦の湯フラワーセンター) シクラメン(芦の湯フラワーセンター)
シクラメン(芦の湯フラワーセンター) シクラメン(芦の湯フラワーセンター)

原種とは似ても似つかないほどの園芸化が行われている
野草好きにはどぎつい感じを抱くであろうが
きれいということは間違いない



ベゴニア(芦の湯フラワーセンター)
ベゴニア(芦の湯フラワーセンター)

ベゴニアもここまで八重化が進むと
もはやバラのようだ



シンビジューム?(芦の湯フラワーセンター)
シンビジューム?(芦の湯フラワーセンター)

それにしても、花色がグリーンというのはなかなかのインパクトだ
葉とは違った色をすることによって目立とうとする花とは一線を画するものだろうか



ミルトニア?(芦の湯フラワーセンター)
ミルトニア?(芦の湯フラワーセンター)

ランは原種であっても、結構派手なものが多いから
これが園芸化によって派手になったものなのかどうか判らないが
これだけ大きな花はやはり園芸化によったものだろう



(芦の湯フラワーセンター)
(芦の湯フラワーセンター)

ちょっと花の種類が判らないが、おそらくベゴニアらしい



ハナキリン(芦の湯フラワーセンター)
ハナキリン(芦の湯フラワーセンター)

温室ではよく見かけるハナキリン



サボテン(芦の湯フラワーセンター)
サボテン(芦の湯フラワーセンター)

こちらも温室では定番的な植物



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