2007
水元公園でコサギやモズを見る(2) (2007年1月8日撮影)
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キジバト(水元公園) |
新年の気分がさめやらぬ水元公園での鳥追いが続く
公園のドバトとは違ってキジバトは野生の鳥、つまり野鳥ということになる
なかなか美しい羽根模様を見せてくれる
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メジロ(水元公園) |
ウメが咲く頃になるとよく目立ってくるが、
冬枯れの公園でも姿を見ることができるメジロが現れた
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ハシブトガラス(水元公園) |
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ハシブトガラス(水元公園) |
都市公園ではあるいは一番目立つ野鳥なのかも知れない
田舎ではハシボソガラス、都市部ではハシブトガラスは優勢している
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ユリカモメ(水元公園) |
水の上ではユリカモメが最も目立つ野鳥となる
海から遠いのだが、いまやカモメ類といえども海の鳥とは言えなくなってしまった
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ワシ・タカ類(水元公園) |
大きなワシ・タカ類だ
脚から太いロープを付けている
鷹匠だろうか公園につれてきているのはなんらかの訓練なのだろうか
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アオサギ(水元公園) |
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アオサギ(水元公園) |
日本に棲息するサギ類のなかで最大の鳥と言うことになっているが、
サギ類と限定しなくてもますこれより大きな野鳥を見ることはまず無いだろう
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ウソ(水元公園) |
なかなか見られない鳥だが、見るときはなぜか続けて見ることができる
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ムクドリ(水元公園) |
菖蒲田を耕すようにムクドリたちが群れている
クチバシを合わせているのはなんらかのコミュニケーションなのだろうか
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コサギ(水元公園) |
見事に目元の黄色が映えている
脚指も黄色なのはコサギだ
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モズ(水元公園) |
ハンノキに止まってあたりを見回しているのは森の哲学者のニックネームをもつモズである