ぶらりデジカメ散歩
再度、河口湖オルゴールの森を  (その2) 2003年 5月16日(金)
(2003. 7.26)


さて、自動演奏のオルゴールと、自動人形のオートマタは
同じ時代に共に発展した同一文化に属する。
   サーカスの演技は、椅子を使って倒立をして、倒立したまま
椅子を持ち上げるという大技だ。

シャンデリアって昔はろうそくだったの?    手巻きのオルゴールだが、すごく細かい動作をする。

庭園に出てみる。いろんな建物。いい雰囲気だ。    サルビアと白妙菊の花壇。色使いが単純でいい。

二人分のベンチだが、一人しか座れない。    山中湖の湖畔の庭園にいたネコくん。

最後はミュージアム=ショップに立ち寄る。    リボンの掛かった箱。プレゼントの中身は?

リボンをほどいて、箱のふたを開けると、いったい何が。    なにかわくわくする。そんなプレゼントを開ける瞬間。

ベートーベンと書かれた金色の箱だ。    箱より小さいリボンが魅力的だ。リボンの色は2種類ある。

この人形もオルゴールになっているようだ。    ミミズクのオルゴール。ひとつひとつ形が違う。

壁掛けのミミズクくんたち。曲もいろいろあるみたいだ。    普通の箱入りのオルゴール。宝石箱なのかな。

チューリップ型のロウソク立て。いっぱいあると楽しい。    紅玉

  


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