ぶらりデジカメ散歩
再度、河口湖オルゴールの森を  (その1) 2003年 5月16日(金)
(2003. 7.26)


河口湖オルゴールの森については、以前にこのコーナーで紹介した。
「おしゃれ空間−河口湖オルゴール博物館」 2002年 8月 3日(土)
ので合わせてご覧下さい。

そう言えば、前回のタイトルは「河口湖オルゴール博物館」となっているが、正しくは「河口湖オルゴールの森美術館」でした。    それはともかく、もう一度行ってしまいました。
それほど魅力的なスポットです。

オルゴールだけでなく、生の音楽も聴けそうだ。    庭園の池には優雅にハクチョウが泳いでいた。

前回もご紹介した体育館位の部屋いっぱいのオルゴールだ。    これも前回写っているが置いてある場所は違っている。

このオルゴールの部分だ。パイプオルガン前の人形。    後ろのノズルは楽器になっている。

庭園に出る。とにかく花いっぱいである。    キンセンカの花壇。ちょっと息を呑む美しさだ。

おしゃれな女性を発見。後で出てくるカルテットの一員だった。    ホールの階段。おそらくイタリア産の大理石だろう。

階段の上。左へ行くとメインホールになる。    地下へ降りるとトイレがある。その前の壁に掛かったイラスト。

展示されている小型のオルゴール。順番に試聴できる。    なにやら楽しい仕掛けがありそうな時計だった。

タイタニックに搭載予定であったオルゴール。    こんな大きなオルゴールが床下からせり上がってきた。

お待ちかね。マルケータ・プラハ・カルテット。    メインホールいっぱいの観客の拍手が鳴りやまない。

生演奏の音はお届けできないので、せめて楽譜をお届けする。    小型オルゴールのムーブメントが展示されていた。

今回は2回に分けてお届けしています。以下は(その2) をご覧下さい。


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