鎌倉散策−小径探訪(その2) ２００３年10月20日(月）
（2004. 1.30）
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| 荏柄天神。赤い鳥居、赤いお宮も美しい。 | こうしてみるといい色だねえ。豊かというか深みというか。 |
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| お祈りの記帳に「主人が無事エベレストに登れますように」と。 | 外と中。あまりの明るさの差に両方を写すのは至難の技だ。 |
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| お宮の外周は絵馬でいっぱい。この世は祈りでいっぱいとだ。 | シックな色合い。木の色、壁の色。心が安らぎます。 |
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| 鎌倉宮。鳥居、参道、そしてかなたにお宮。 | 鳥居の影、参道の石畳、参拝者。 |
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| 巨大な石をくりぬいた手水（ちょうず）。 | 鳥居、お宮、青空、そして記念撮影の女性たち。 |
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| 鎌倉宮の参道を反対側から俯瞰。光がきれいだ。 | 丸いポスト３個目と思いきや四角いのに変わっていた。 |
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| よくお昼をいただくお店。いつも花を飾ってくれてありがとう。 | 瑞泉寺では「写真供養感謝祭」というのをやるという。 |
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| 瑞泉寺を参拝。新しい石畳だけど、いい風情だ。 | ここで新旧の石畳が交錯する。 |
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| スイセンが咲き、ウメが咲く。鎌倉の花の寺だ。 | 今はシュウメイギクの満開を迎えている。 |
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| 先程の石畳を上から見下ろしている。 | 瑞泉寺を出る。普通の道路に見えるが参道だったところだ。 |
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| 鎌倉の町の普通の道路。歴史を感じさせるたたずまい。 | ゆっくりカーブする路、道。土塀に夕方の光が当たっている。 |
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| 電話番号。どうやって架けるのだろうか。 | 鶴岡八幡宮の横参道。横浜国立大学付属小学校の前あたり。 |
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| 横参道から鶴岡八幡宮に入る。ここは流鏑馬をする道。 | 鶴岡八幡宮の表参道に。お正月でもないのに露天がある。 |
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| 昔と変わらないお面売り。でもキャラクターは現代ものだ。 | 夕方の光というのはどうしてこんなにきれいなんだろう。 |
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| 今は有名人の人力車の社長さん。周囲はカメラがいっぱい。 | 八幡宮前の道路。鎌倉街道。いざ鎌倉の時の道は渋滞中。 |
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| 小町通から海蔵寺のほうへ向かう道。 | 海蔵寺へ向かわずに小町通を鎌倉駅のほうへ向かう。 |
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| 小町通だからこんな感じのお店も結構ある。 | いつものところにいつもの人力車。客待ちタクシーみたい。 |
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