(2007.7.13 up)
川越喜多院の五百羅漢を モノクロにセットしたコンパクトデジカメを持って散策している
川越喜多院に限らず、五百羅漢が人気なのは その千差万別な個性的な風貌だ
修行を積んだ僧侶が羅漢様だが、それだけに個性的だ 一体一体見て行くと、知っている誰それと似ていたりする
そういうことを思いながら丹念に見て行く まあ、年輩の男性ということは共通している訳だが
顔の中央から割れているものがあったり 頭の上にトンボが止まっているものがあったりもする
やや怖い顔の中にもどこか優しさが見られたり 崇高そうでも親しみが感じられたりする
隣に置かれているだけだろうが、なんらかの関係が見られたり なぜか、ビワの実を持っている
いったい何を考えているのか判らない 深い悲しみに頭を抱えているものや
一本の柱を両側から手を掛けている これは有名な喜多院のシンボルである耳打ち話
同じものを角度を変えて 数珠はあとから置かれたものなのだろうか
修行中なのだろうか、やせ細って怖い顔 小さな仏像を差し出している
何の花かな、それとも花をかたどった仏具なのか 持っているものがよく分からない
すっかり人の良さそうな好々爺になっている 旅に疲れて足腰のマッサージを受けている
頭を掻きながら、愛想のある羅漢さま そう、これが喜多院のシンボルだ
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