(2001.6.29 up) |
「花追い人のホームページ」 の自己紹介 |
テーマは季節です。 季節感たっぷりの写真を、軽い解説文とともに、たっぷりとご覧になってください。 厳選花写真などの好評連載コーナー。鎌倉、箱根湿生花園などの地域限定フィールドガイド。利尻・礼文、尾瀬、バリなどの 花追い人の花紀行など。お好きなところからクリック、クリック。 |
コーナー名 | 設置日 | 内 容 | |
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花追い人の使い方 | 2001.6.29 | このページのことです。 各コーナーの簡単な紹介がされています。 |
自己紹介 | 2000.9.1 | 花追い人の自己紹介です。 | |
HPが紹介されました | 2005.8.2 | 花追い人のホームページが各種媒体に紹介されたことのご紹介です | |
メルマガ | 2004.1.9 | メールマガジン「−だいたい週刊−花追い人」を発行しています ちょっとした取材裏話、サイト更新情報など 是非ご購読をお願いします |
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2000.9.18 | E-MAILです。 愛している、奢ってくれる、何かくれる、など。その他、ご感想、苦情、指摘など。 「金返せ」などはご遠慮下さい。 |
開設日 完結日 |
内 容 |
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2000.9.24 〜 |
「亀っ子倶楽部 作品ギャラリー」 亀っ子倶楽部は神代植物公園(東京都調布市)を根城にした花を撮るアマチュア写真家のグループ。毎年2回、春と秋にグループ展を開催しています |
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2003.2.13 〜 |
「お知らせ」 「ぷちぶんか村」や「社会福祉法人 ほしづきの里」主催のイベントなど、花追い人が参加した展示会などのお知らせです。 |
開設日 完結日 |
内 容 |
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2007.10.21 〜 |
「都市の表情を捉える」 2008 2007 2006 「都市の表情を捉える」とはいかにも大仰なタイトルだが、こんな町中の写真を新しいコーナーにまとめて行くことにした |
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2001.12.4 〜 |
「鳥追い人の撮影ノート2009」 2008 2007 2006 2005 それ以前 まあ、いつもは季節の花を追いかけている花追い人だが、 冬季の花の無い季節などは鳥を追いかける野鳥カメラマンに変身。 |
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2002.1.23 〜 |
「ぶらりデジカメ散歩」 どちらかというといつもは、三脚を立ててじっくり型の撮影が多いが、 たまにはコンパクトなデジカメ一台で気楽にぶらりデジカメ散歩と洒落込む。 |
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2001.10.23 〜 |
「きまぐれ写真アルバム2009」 2008 2007 2006 2005 それ以前 季節順でもなく撮影順でもなく、もちろんテーマ順でもなく、足の向くまま気の向くままにアップします。 |
開設日 完結日 |
内 容 |
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2010.8.10 〜 |
「神奈川神出鬼没」 横浜あたり、横須賀・葉山・逗子・三浦あたりの三浦半島などが対象となるのでしょうか 藤沢・茅ヶ崎・平塚あたりも含むのでしょうか それとも、厚木・相模原・海老名・秦野あたりへ行くこともあるのでしょうか |
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2010.6.23 〜 |
「鎌倉四季逍遥2009」 2009.7.1、鎌倉市に引っ越した JR横須賀線北鎌倉駅から徒歩約18分、源氏山公園、葛原岡神社、銭洗い弁天の近くだ 鎌倉については住居からの近所となったことから新しいコーナー「鎌倉四季逍遥」にアップしてゆく |
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2007.11.26 〜 |
「大人のための動物園ガイド2009」 2008 2007 2006 人が動物園へ行くのは生涯に3回と言われている 幼い頃に親に連れられて、青春の頃にアベックで、子を持ってから子どもを連れて、ということらしい だが、それでは余りにももったいない |
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2000.11.19 〜 |
「箱根湿生花園2009」 2008 2007 2006 2005 2004 2003 2002 2001 2000 箱根湿生花園は毎年3月20日、長い冬季休園から目覚めます。 今年で9年目の連載企画になります |
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2005.1.9 〜 |
「神代植物公園花たより2009」 2008 2007 2006 2005 2004 2003 亀っ子倶楽部のホームグラウンド的な撮影場所。毎週日曜日に亀っ子倶楽部としての撮影会を行っていますが、花追い人の出席率はよくありません |
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2004.1.12 〜 |
「都内お花事情2009」 2008 2007 2006 2005 2004 2003 都内各所の撮影フィールドをご紹介します。 首都圏にお住まいの方には身近なところになると思います。 よろしくご愛顧をお願いします。 |
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2004.2.6 〜 |
富士箱根伊豆2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 富士箱根伊豆国立公園やその周辺です。 伊豆半島全域、箱根や湯河原方面、山中湖や河口湖を含めた富士五湖方面など |
開設日 完結日 |
内 容 | |
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2009.6.3 〜 2009.7.3 |
「初夏の尾瀬花紀行」 2008年は7月21日から23日の2泊3日 この一回だけ尾瀬を訪れた 早朝東京を出発してまだ朝早いうちに戸倉にある並木駐車場に車を駐める そこから乗り合いタクシーで鳩待峠 そのまま花いっぱいの至仏山へ登りはじめた |
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2008.9.29 〜 2008.10.26 |
「尾瀬花紀行10」 2007年9月11日(火)〜9月12日(水)、秋色濃厚な尾瀬に出かけた 平成19(2007)年8月30日、全国29番目の国立公園として尾瀬国立公園が誕生した それからまもなくの尾瀬である |
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2007.1.4 〜 2007.2.27 |
「尾瀬花紀行 9」 2006年6月28日(火)〜6月30日(木)、この年最初で最後の尾瀬に出かけた 実は、ほぼ1年前の帰りに立ち寄った日帰り温泉でたまたま見た新聞に尾瀬富士見峠でのキヌガサソウの開花情報に接したため一年待っての再訪ということになった |
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2006.9.1 〜 2006.11. 7 |
「尾瀬花紀行 8」 2005年7月11日(月)〜7月13日(水)、この年3度目の尾瀬に出かけた たっぷりと雪の残る5月(「尾瀬花紀行7」)、トガクシショウマに驚喜した6月(「尾瀬花紀行6」)に引き続くもの |
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2006.5.7 〜 2006.6.20 |
「尾瀬花紀行 7」 2005.6.22〜6.24、この年2度目の尾瀬に出かけた あこがれの花であるキヌガサソウには会えなかったけれど、素晴らしいトガクシショウマを見ることができた |
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2005.12.6 〜 2006.1.27 |
「尾瀬花紀行 6」 2005.5.19〜5.20、この年初めて出かけた 週末は避けて平日に出掛けると決めた尾瀬である 今回は初めて自ら運転することにしてこの時期に行くことができたという訳だ |
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2005.4.27 〜 2005.6.11 |
「尾瀬花紀行 5」 2004.6.29〜7.1 夜行+山小屋2泊で第5回目の尾瀬を訪れた 今回から第5回の尾瀬花紀行を連載する 約16回の連載になると思うのでよろしくおつきあいをお願いします 御池から燧裏林道のコースで入山しました |
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2004.7.8 〜 2004.9.23 |
「尾瀬花紀行 4」 2003.7.22〜7.25 夜行+山小屋2泊で第4回目の尾瀬を訪れた。 今回から第4回の尾瀬花紀行を連載する。 約17回の連載になると思うがよろしくおつきあいをお願いします。 |
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2003.7.30 〜 2003.8.29 |
「尾瀬花紀行 3」 2002.8.17〜8.19 前2回が7月上旬ということでほぼ同じ時期にあたったので、今回は8月中旬に訪れた。 前2回とはだいぶ違う花を見ることができましたのでお楽しみいただければ幸いです。 |
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2002.7.21 〜 2002.10.12 |
「尾瀬花紀行 2」 2002.7.6〜7.9 昨年に引きつづき尾瀬に行って来ました。 ほぼ同じ時期、同じコースですがたくさんの花たちをアップしております。 |
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2001.8.18 〜 2001.11.13 |
「はじめての尾瀬」 2001.7.2〜7.4 夜行一泊で尾瀬へ行って来ました。 この時期はミズバショウが終わって、ニッコウキスゲまでの端境期。はじめての尾瀬でした。 |
開設日 完結日 |
内 容 |
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2009.3.4 〜 連載中 |
「春を探して伊豆紀行」 いつもは、伊豆半島といえば御殿場の拠点を起点としての日帰りコース、 今回は友人のお陰様で、伊豆高原に一泊できる機会を得た |
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2008.10.29 〜 2008.11.19 |
「高峰高原撮影行」 地元で所属している、キヤノンフォトサークルさきたま ここでは原則として半年に一回宿泊撮影会を実施することになっている その2007年の秋の撮影会は紅葉真っ盛りの高峰高原へ向かった |
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2008.6.16 〜 2008.7.10 |
「乗鞍・上高地−高山植物撮影会」 地元で所属している、キヤノンフォトサークルさきたま ここでは原則として半年に一回宿泊撮影会を実施する早朝、チャーターしたバスで出発し乗鞍高原の一の瀬園地へ向かった |
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2008.1.23 〜 2008.2.16 |
「会津福島雪見旅」 2007年3月13日〜3月15日 浦和ICから東北自動車道に入る 郡山JCTから磐越自動車道を経由して猪苗代磐梯高原ICで降りると そこは完全な雪景色であった すこし吹雪気味であったが次第に晴れてくる |
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2007.9.4 〜 2007.10.16 |
「浜松遠州花紀行」 2006年9月19日(火)〜9月20日(水) 静岡県というのは、昔の蕃というか国の名前でいえば、東の方の駿河(するが)、南の方の伊豆(いず) ところが、遠江へは滅多に行くことが無い、今回の紀行の目的地はその遠江だ |
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2006.1.31 〜 2006.5.3 |
「山形花紀行」 2005年7月1日(金)から4日(月)に家族旅行として山形県内の各地を訪れた 汽車の時刻表を調べたりするのではなく、車できままに走り回るというお気軽な旅である 花を求めての旅でもあり、ネットの友人や昔からの友人を訪ねるとういう旅でもあった |
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2005.8.11 〜 2005.12.2 |
沖縄マングローブ紀行 2005.3.8(火)〜3.11(金) 家族旅行であこがれの沖縄を訪れた 沖縄本島には渡らず、石垣島の石垣空港を拠点に西表島(いりおもてじま)を主な目的地とした |
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2004.11.27 〜 2005.4.29 |
新潟佐渡紀行 2004.8.10(火)〜8.14 夏休み恒例の家族旅行で、いつものように諸準備・計画は家族にお任せ 私としては、それぞれの目的地へなんの予備知識もなく連れてゆ かれて、 そこで大いに感激するというのもいつもの通りだ |
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2003.9.10 〜 2003.12.11 |
「淡路・阪神 −大震災の傷跡地を行く−」 2003.7. 5〜7. 9 1995年1月17日(火)、午前5時46分。 気象庁の命名では、「1995年兵庫県南部地震」、一般には「淡路阪神大震災」が発生した。 |
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2002.7.14 〜 2002.10.15 |
「九州紀行−神々の住む郷」 2002.6.27〜6.30 今回は、熊本−阿蘇−高千穂−くじゅう−湯布院−別府−国東半島。 県で言えば、熊本、宮崎、大分という九州中央部の横断ルートだ。 |
2001.8.31 〜 2001.12.24 |
「利尻・礼文 最北の花紀行」 2001.7.19〜7.24 日本最北の稚内、利尻島、礼文島へ行って来た。 最北の島たちだ。なかでも礼文島は「花の浮島」とも呼ばれるくらい全島いたるところで花見が出来る島。 |
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2000.9.6 〜 2000.9.6 |
「能登半島フォト紀行」 2000.7.5〜7.7。 能登は私たち夫婦の思い出の場所。 お互いが20歳の時に、それぞれのひとり旅の軌跡が能登半島で交錯した。能登へ行くのは「不便を楽しむ旅」というコンセプト。 |
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2010.5.1 〜 |
「はなねこ隊白馬スミレツアー」 2009年5月9日〜10日 はなねこ隊の植物観察ツアーは今回が5回目、4回目と同じ白馬山麓で季節を替えてスミレ中心のフィールドワークを行った |
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2010.2.3 〜 2010.3.5 |
「新潟・福島潟から瓢湖へ」 今回の宿泊撮影会は新潟県新潟市 福島潟に宿泊して2日目にはハクチョウの飛来地として有名な瓢湖に立ち寄るというもの |
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2009.7.6 〜 2009.8.8 |
「はなねこ隊信州花見オフ」 東京都高尾山、岐阜県伊吹山、長野県入笠山に引き続き、今回はなねこ隊が訪れたのは、新潟県間近の長野県白馬周辺 栂池、八方尾根、姫川源流で野草を見た |
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2009.1.1 〜 2009.2.11 |
「雪の裏磐梯 撮影行」 キヤノンクラブさきたまの宿泊撮影会は裏磐梯となった 早朝貸し切りのバスにのって最初に付いたところは猪苗代湖 ここでの撮影目標は「しぶき氷」 |
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2008.9.14 〜 2008.9.26 |
「入笠山日帰り花散策」 入笠山野草オフに引き続いて、今度は日帰りでほぼ同じ場所へ 同じ場所の花紀行が続きましたが、季節が一ヶ月ほど違うので花は一通り入れ替わっていました |
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2008.7.13 〜 2008.9.11 |
「入笠山野草オフ」 ハナネコ隊、このオフ会メンバーに名前がついた 最初のあれは、2007年の春 その次は伊吹山に遠征 これにつぐ、3回目が今回の入笠山 |
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2007.12.9 〜 2008.1.20 |
「信州八ヶ岳・もみじ旅」 大まかなコースを紹介しておくと 白州・清里・諏訪・美ヶ原・蓼科といったところだ 紅葉を満喫した旅であった |
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2007. 6.18 〜 2007.7.9 |
「伊吹山花紀行」 野草大好きなネットの仲間がハナネコノメの開花に会わせて、東京都の郊外である高尾山に集まった 今度は伊吹山(滋賀県と岐阜県の県境、1377メートル)である |
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2006.11.20 〜 2006.12.31 |
「信州花紀行5 −中仙道の宿場を訪ねる−」 中仙道の街道筋に今も名残を留める宿場町、馬篭宿・妻篭宿・奈良井宿をすべて 中央アルプスのほんのさわりである千畳敷カールや開田高原など |
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2006.10.12 〜 2006.11. 2 |
「信州花紀行4−入笠山〜八島湿原」 野草を追い掛けたり花の写真を撮ったりする仲間と3名での撮影旅行を満喫した この「信州花紀行2−入笠山〜八島湿原−」と時期は多少異なるがコースはほぼ同じである |
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2005.6.14 〜 2005.8.7 |
「信州花紀行3−安曇野〜上高地−」 安曇野の泉郷をお借りして2泊3日を信州で過ごした 家族旅行を兼ねている 撮影旅行ではまず訪ねることにない美術館とか、ちょっと気取った食事などが含まれている |
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2004.10.10 〜 2004.10.31 |
錦秋の奥日光 キヤノンクラブさきたま支部の有志数名で紅葉の奥日光への撮影行へ出かけた 実は今回から撮影機材のメインカメラを変更、発売と同時に手配した機材を昨日手にしたのだ |
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2003.12.16 〜 2004.1.23 |
「信州花紀行2 −入笠山〜八島湿原−」 普段はもっぱら神代植物公園で活動を行う亀っ子倶楽部が、年に一回遠征して花の撮影を行う。 昨年は日程が合わず、同じ場所への一人で出掛けたが今年はみんなとご一緒 |
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2002.10.21 〜 2003.1.5 |
「信州花紀行」 花いっぱいの信州へ 入笠山(入笠湿原、大河原湿原、テイ沢、入笠山)、車山高原、八島湿原、御泉水自然園、麦草峠〜八千穂湿原 |
開設日 完結日 |
内 容 | |
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2009.5.3 〜 2009.7.14 |
「バンコック海外研修」 写真学校のいわば必須科目である海外研修は 2年生の前期、夏休み前に行われる ニューヨーク、パリ、タイ・バンコックのいづれかを選んで約一週間にわたって行われる |
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2007.3.2 〜 2007.6.15 |
「タイ紀行」 日本人のほとんどが高等学校へ通った経験があるように、タイではほとんどの男性は生涯のある時期を僧侶として過ごすという ご出身の高校はどこですかと言うように、かの国では僧侶を経験した寺院を話題にする |
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2001.4.2 〜 2001.6.16 |
「バリ写真紀行」 今も昔も海外への旅は先進国を旅して、追いつけ追い越せという、日本の「行く末」を見つめる旅であった。 バリへの旅は、「来し方」(こしかた)を見つめ直す旅であった。 |
開設日 完結日 |
内 容 |
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2004.1.2 〜 2010.6.19 |
「ご近所花事情2009」 2008 2007 2006 以前 自宅から徒歩または自転車で行かれる距離の場所で撮影したものです。 特に珍しいものが見られるところではありません。 |
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2001.10.28 〜 2010.5.26 |
「鎌倉花散策2009」 2008 2007 2006 2005 それ以前 神奈川県鎌倉市。鎌倉には花の寺が多い。 圓覚寺、建長寺、東慶寺、浄智寺、明月院、鶴岡八幡宮、大巧寺、瑞泉寺、英勝寺、海蔵寺、長谷寺、光則寺、……。 |
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2005.8.16 〜 2010.4.3 |
「遊や登山隊ぐあんばる2009」 2008 2007 それ以前 「遊や(ゆうや)登山隊」とは、高校の同期の仲間を中心とした4〜5名のメンバーでときどき近隣の山を徘徊する登山グループだ |
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2008.4.10 〜 2010.2.14 |
「写真学校へ行こう−課題撮影」 2008 2007 写真学校の学生にはいろいろな授業のいろいろな先生から次々と課題が出される こういう課題のための撮影について紹介する |
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2001.10.25 〜 2004.2.24 |
「ワンポイン鳥リーフ」 ワンポイント・リリーフ 昔の写真をひっくり返していたら、結構いいのがあったのでご紹介します。 まあ、きまぐれに時々アップしますので、きまぐれにお付き合いください。 |
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2003.7.13 〜 2005.7.15 |
「イベントいろいろ」 ローカルなお祭り、音楽会、などなど いつもの花や野鳥の写真とは違った写真をご覧いただきたいと思います たまにはこんなのもいいんではないかな |
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2005.7.19 〜 2006.6.22 |
コラボレーションの部屋 それは、元の写真の模写でもあるが、明らかに新しい着眼点を含んでいて別の作品になっている こういうことをコラボレーションという ふたつの個性のぶつかり合いで新しい作品に昇華しているということ |
2001.6.13 〜 2004.6.4 |
「神輿だわっしょい」 花追い人の出身は浅草(東京都台東区)ですが、地元のお神輿が 41年ぶりに復活しました。 |
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2001.6.23 〜 2005.3.1 |
「厳選花写真」 花追い人の花写真のルーツとなっている夏梅陸夫先生の教室への提出写真の集大成です 1994年に入室してから、2000年に休会するまで一度も休まず毎月5点の作品を揃え続けました |
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2000.9.15 〜 2003.12.31 |
「Season's greeting」 季節を一週間づつに区切って、その期間内に撮影した花や野鳥などの季節感のある写真に簡単な解説文をつけてご紹介しています。 HP開設以来3年以上連載したコーナー。 |
2000.9.26 〜 2001.3.11 |
「花追い人の撮影日記」 「キャノンフォトサークルさきたま」の部報に 1995.11 から 1996.10 まで 掲載されたエッセイです。(ん〜ん。古い!) 「花追い人」を最初に名乗った懐かしいもの。 |