６．馬籠宿但馬屋旅館
［２００５年 ９月 ９日（金）］（その５）
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| 店先（中仙道馬籠宿） |
中仙道馬籠宿の街道のいちばん奧に近い島崎藤村記念館から戻ってくる
いろんな店がそれぞれに意匠を凝らしている中、
ちょっと面白い暖簾（のれん）を発見
楢（なら）、槙（まき）、栃（とち）、・・・
ほとんど読めない
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| 馬籠茶屋（中仙道馬籠宿） |
先程の看板の前には、ハギがびっしりと咲いていた
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| 玄関（馬籠宿但馬屋） |
今夜の宿である、但馬屋に到着
玄関の格子戸をくぐって中に入る
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| 玄関（馬籠宿但馬屋） |
上がると板の間になっていて、囲炉裏が切ってある
本当はかなり真っ暗、ＩＳＯを４００に設定して、シャッター速度１／４秒
もちろん手持ち撮影だが、おそらくはぶれない限界である
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| 客室（馬籠宿但馬屋） |
２階の客室
和家具の鏡台、扇風機、テレビ、・・・
いろんな時代がごった煮になっている
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| 客室より（馬籠宿但馬屋） |
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客室より（馬籠宿但馬屋） |
２階の客室の窓から街道が見える
向かいの蕎麦屋さんが街道が狭いからすぐ近くに見える
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| ニチニチソウ（中仙道馬籠宿） |
ここにもニチニチソウだ
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| 夕食（馬籠宿但馬屋） |
旅籠（はたご）の夕食は皿数がいっぱい
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| 夕食（馬籠宿但馬屋） |
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夕食（馬籠宿但馬屋） |
煮物を中心にいろいろと楽しめる
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| 夕食（馬籠宿但馬屋） |
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夕食（馬籠宿但馬屋） |
少しの肉類とたくさんの野菜類だ
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| 夕食（馬籠宿但馬屋） |
信州（先日から岐阜県とのことだが）らしい蕎麦の海苔巻き
信州花紀行５ −中仙道の宿場を訪ねる−